女性の話し

今年に入って、小学生の孫の一人が生理が始まったと、かぜの便りに耳にした。暇さえあれば母親の実家に遊びに来てたのに、新学期が始まってからほとんど顔を見せなくなった。

親子関係や家庭の事情、その他、いろいろ原因が考えられるが、けさ、たまたま目にしたテレビ番組で「おりもの」の話があり、男の自分にとって、いまの今までそれに関する情報は、まったく聞き及んでこなかったことに気づく。

小児科医が、主に病気との関連を説明する短い番組だったので、心配性の人は即病院検査へと招待させる内容に、ある意味、片寄った捉え方をする危険性もあった。

通常、西洋医学的には子宮系の病気をあおり、ー(マイナス)面の情報を耳にしてるのかも知れないが、こちらにあるように、正しい役割である+(プラス)面の話も聞き及んでないと、不安や心配ばかりに気を取られ、あやまった方向に自身を招き入れてしまうかも知れない。

顔を見せなくなった本当の理由は、まだ確認していないが、ほかの話せない事情もあるかも知れないし、思案途中だが、おかしな世の中ゆえ、自分自身の迷いや不安から、問いかけられた疑問や質問に、この先役立つ正解か解決に役立つアドバイスが提供できるように、日々訓練を重ねているところ。

ただ、次なる記事が気になるところ!!

indeep.jp

現代の地質学!?

 字幕表示に変え、外国語を日本語に設定すると、映像の内容が理解できる。  
現代のプレートテクトニクス説(下記)  

 
天変地異説 対 漸進主義(斉一説)から・・・

現代の地質学は60年代から70年代にかけて変化した。現在ではプレートテクトニクス説が有力で、それによると地球の岩石圏は約12枚の動くプレートに分かれている。プレートの動きはマントルの対流によって駆動され、プレートの境界には、発散境界(二つのプレートが両側へ遠ざかっていく境界)、収束境界(二つのプレートが衝突している境界)、トランスフォーム断層(並進境界、二つのプレートが擦れ違う境界)の3種類がある。 この学説では、地球表面はほぼ一定とみなされているため、細長い山脈、火山、地震帯など、大規模な地質現象(変形)はプレート境界に拘束される。そのため、時折起こる地震や火山の噴火を除けば、変化は何百万年、何十億年という時間をかけて非常にゆっくりと徐々に起こると考えられている。予想通り、この有力な理論もまた、最も有名な自由変数である時間に依存している。時計は必要なときに必要なだけ戻すことができる。

日本は人体実験場!? 5日追稿

genkimaru1.livedoor.blog

明治維新以降、天皇が暗殺され  すげ変わったり、英国派の皇族や伊勢神宮派の皇族、京都の寺院系の派閥と神社本庁キリスト教の派閥と大本教系の宗教組織、原爆投下、神戸地震熊本地震、コロナ・ワクチンと麻疹ワクチン、軍の東大系と京大系、病院の東大系と慶應系など、実際は日本国内に限らず、いまではマスメディアも含め世界の派閥や覇権とも繋がっている。

現代社会は、世界中と連鎖する多くの派閥が存在し、直近の事件や騒動、事故や災害など、人為的に起こされたものも、どちらかに乗っ取られたマスメディアの情報操作によって、多くの人々は、うまく洗脳され騙され続けている。

そういった広範囲な世界を認識した上で、国内の騒動を解き明かす知恵を持った人の中から、一般のワクチン未接種者も多く生まれ、他方、政治家や医師、上級公務員ら、法律で守られる人種とは違う、何かに守られた人々も見られる。

30日追稿

 何かを隠している紅麹問題

5日追稿

アイドルと偶像崇拝

プラズマ宇宙論と聖書 22日追稿

quietsphere.info

すでにパート(4)まできてる宇宙論。自身にとっては難解で、なかなか頭がすげ変わらぬ内容なのですが、聖書が述べる霊界とか、聖霊、神、悪魔などの比喩が、この宇宙論とは無関係とは思えず、電気の存在を認識しない時代の記述と、数千年経た現代人の知識に理解される表現を埋める、新たな解説が必要だ。

旧約、新約、そして今後成約聖書というものが生まれでる、と解説するコーナーがあり、華僑とユダヤ人という言葉も、前者は旧イスラエルから中国へ移り住んだ人種をベースとする呼称と、単に、ユダヤ教&タムルードの信者ならユダヤ人と別称する人種グループなど、人々を混乱させる熟語の羅列で訳の解らぬよう作り変える現代、真実の宇宙や社会を理解し説得するには、とても難しい。

ただ、目に見えない「何か=真実」が解き明かされる可能性のヒントに、プラズマ宇宙論が基盤に使えそうな気はする。

21日追稿
世の中大変革しようとしている現在、テレビやゲームに気を紛らす人々や、ワクチン接種が善と考える国民は淘汰される時代なのかも知れませんが、仕方がないことかも!

ameblo.jp
22日追稿

quietsphere.info

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