イエズス会とイルミナティ

イエズス会イルミナティの関係が知りたくて、数点のブログを回遊。参考まで・・。

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市場論・国家論シリーズ 10日追稿

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過去のシリーズ

市場論・国家論4.金貸しの誕生と十字軍の遠征

市場論・国家論5.金貸しから王侯・貴族=金主(奥の院)へ

市場論・国家論6.西欧「契約」社会の精神構造

市場論・国家論7.大航海時代(ポルトガル→スペイン→オラン→イギリス)

市場論・国家論8.宗教改革とイエズス会

市場論・国家論9.オランダ→イギリス 産業資本の興隆と産業革命

市場論・国家論10.1600~1900(欧州大陸編) 武力支配から資力支配へ

市場論・国家論11.1600~1900(欧米海洋編)近代市場の拡大

市場論・国家論12.20世紀 アメリカの世界覇権

市場論・国家論13.1次・2次世界大戦(欧州編)~1・2次大戦はロックフェラーによるロスチャイルド潰しの謀略

 市場論・国家論14.戦後の東西冷戦を作り出したロックフェラーの世界主義と共産主義

市場論・国家論15.21世紀の世界
10日追稿
市場論国家論16.奥の院は90年代に共産革命から民族革命へと戦略転換

火葬や葬儀と宗教について・・・

syukatsulabo.jp

 

kandume.site

上記の記事も参考にしていただきたいですが、

自宅で亡くなると、警察の厄介になるケースが最近多いようで、すぐさま葬儀の準備に入るのが難しい時代のようです。

病院で亡くなった場合、死亡確認や遺体の身支度らは院内で済むので、葬儀社に電話し、遺体の引き上げ(自前でも可)と葬儀の相談、自治体への火葬認可手続きなど行う。

火葬場で遺骨の処分を希望することも可能で、葬儀も、神主やお坊さん、神父らも交えず、近しい家族だけの誕生パーティー風な家族葬で済ましてもかまわないのです。

日本語の「聖書」にある「教会」という文面は、古いヘブライ語の時代の聖書にはなく、集会とか祈りの場とかだったと聞きます。

神社(神道)やお寺(仏教)も、基本的な教えは古代キリスト教がベースにあるようで、ユダヤ教が中国へ入って道教と呼ばれたものが神道へ、景教密教へのように、その影響が持ち込まれ現在のような風習が日本的に改編されたと考える方が歴史的にも合理的な気がします。

そういった流れを踏まえ、隣近所の噂を気遣いながら、何が正しいかの答えを出せずに、迷いながら、次の世代へ引き継ぐ風習が、費用や時間、気遣いなどの負担を強いる後ろめたさはなくすべきで、自身の勇気を持って、あるべき我が家の慣習を決めることだと思います。

それには、信仰や宗教的な本質を解明しておくべきで、お線香やロウソク、供花や拝礼、四十九日や神棚など、それらは、世界の雑多な宗教とも無縁ではなく、火を使うしきたりなどは、古くからのゾロアスター教(ユダヤ教)、ドルイド教ミトラ教(バラモン教)、太陽信仰など関連が深く、一方では月や星を敬う宗教やアニミズムなど、それぞれに雑多な風習が混在しています。(市場論・国家論6.西欧「契約」社会の精神構造

何が正しいかではなく、キリスト教も含め、本質的に自分が求める「最高位のゴッド(神)」は一人一人、自分自身の中にあり、教会とか組織が決めたルール上にはないということです。

今現在のコロナ騒動も、それらを引き起こした組織の最後尾には、各自のゴッドを気づかせないようにと、この地上を支配する1%の勢力の奴隷に引き止めるもの達が引き起こしていることに気づくことです。

火葬や葬儀の話とかけ離れた話と思うかもしれませんが、自分たちが信じてきた事の多くは、実は、テレビや新聞で影響力の大きい学歴上位の学者とか、プロとか専門家とか呼ばれる多くが、今は何らかの「工作員」として雇われていて、世界中の政治家や官僚などでさえ、1%の配下にいなければ表に立てることがない時代にあることを早く気づくべきです。

その上で、彼らが何をしてきて、これから何を目指しているかを正確に捉えるべきです。そうでなければ、自分はもちろん、家族や子供や孫の将来や健康さえ、彼らの言いなりになることを自分が後押しすることになるかもしれないからです。

宗教の常識に関しても、時代が大きく変わり始めていて、何事も自衛する姿勢を育てておかなければ、次に控える財政破綻(現在マスコミでは禁句扱い)とは戦えまい。

★ピラミッドのトップが世界を支配している!、といった記事とも無関係ではない!

日本人にとって神(カミ)とは、から 28日追稿

7日追稿

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日本人にとって神(カミ)とは

このテーマは、

Marriage(結婚)、とか、イスラム教の結婚ルール。

上記にある世界の結婚観の基盤にある、聖書の捉え方とか歴史的な変遷を読み解くことで、現代日本の結婚観や宗教観、あるいはGod,神、カミの差異をしっかり認識し、自分なりの正解を導き出す努力を積み重ねておかねば、病気をしたり、死を迎えた時の不安を取り除く、一番大切な人生の迷いを消去させる準備は整えられまい。

死を迎えた後の、葬儀やお墓、納骨堂?の考え方は正しいのか?あるいは、本当に大事なGod,神、カミは何かさえ決めかねていては、次の代に控える者への自身の役目も果たせない。

ここ5年ほど前から、今回の答え探しが始まり、ほぼ最終的な答えが見えかかってきた。

そのヒントになる一つが「聖書」世界の読解であり、対極にある、東洋あるいは日本の宗教観との対比であり、双方を見つめ直した上での「正解」がまとまりつつある。

これは、細菌と真菌、ウイルスとバクテリアなどの違いさえ知らずに、ただマスクを強いられ自分の体調を悪くする国のトップ、あるいはマスコミに右ならえする自分たちは、何もかも正しいのか?と問いただすことにも通じる。

もっと、自身で考え、自分で答えを見出す勇気を持たねば、と思っている。

28日追稿

市場論・国家論6.西欧「契約」社会の精神構造

※新しい統合核(誓約)が、元々のより絶対的な統合核(守護神→唯一神)に収束すると同時に、守護神そのものを利益の約束神へと変質させた。
・欧州人は観念収束が強いとはいえ、己に都合のいい自我観念に収束しただけなので、キリスト教も近代思想もその観念は他者否定・自己正当化という驚くほど幼稚な構造である。 

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