認知症でないのに認知症と診断 7日追稿

認知症でないのに認知症と診断 3500人余!?

NHKのニュースからですが、まず、認知症に効く薬があると思い込んでる医者も患者さんも人生出直しですね。正しい行動ができるお医者さんもいればいいですが。うつや精神科関連もそうですが、それらに効く薬などこの世にないと思った方が正解だと思います。たぶん眠らすか動作低減の間を調整する精神安定剤的なものばかりでしょう。

例えば、海外の一般患者さんや国内でもお医者さん自身が、がん治療に外科手術や抗がん剤放射線などしないという人が圧倒的に増えつつあるいま、そろそろ、他の「薬」についても、おかしいと気づくべきです。

多くの病気の原因は、大気や水に含まれる「放射能」とか、アレルゲンと誤魔化す「農薬」、または、多くの食品添加物に使われる「薬or毒」が原因。放射能も一種の毒ですから、それらが原因なのに、さらに「薬」という「毒」を飲まされて、何が治るのでしょう?

国民の大半は普通の人々でしょうから、こんな簡単なことさえ気づかなくされている「この世の中」のカラクリに、そろそろ気づいてもいいと思います。NHK自身、病院のガンはもちろん血圧やコレステロールの治療がどうあるべきかの真実を正直に伝えるべきなのに、ただただ病院へ行け、という番組ばかりです。

また、開票マシーンとか言って、まさに不正選挙である輩の都合のいい政権を構築する日米のカラクリなど、ロシア発のこちらの記事などでバレバレです。(旧ナチスアメリカ、日本を支配者する一派は同じらしい。)・・・私は昔、コンピュータ・プログラミングを専門とした経験の有る者として発言するが、マシンという物は、プログラマーが書くプログラムによって、入力情報を如何様にも処理する事が出来る、という記述が。

真実の話は、日本やアメリカの報道や記事やニュースでなく、いまは、ロシアやイラン、少しまともになりかけ中のヨーロッパの一部の国からの情報など参考にすべきと思います。
6日追稿
米戦争屋に安倍自民も日本政府も既に乗っ取られていると観ています。
7日追稿
東京オリンピックの経済効果は数兆円という大嘘。ギリシャの財政危機はオリンピック開催が原因でした。

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