コロナ後、9月頃までの動き

記事、「ロスチャ・中国の野望と奥の院2 ~コロナ後、9月頃までの動き。株式暴落・大恐慌から国家紙幣導入へ~」から

アメリカ崩壊までは、共通の目的だが、奥の院の計画は、その次の第三幕(標的は市場の主ロスチャと最後の帝国中国解体)がある。

●企業倒産と株式の再暴落が始まる。大恐慌へ。

●すべての負債を中央銀行に押し付ける

基軸通貨・国家紙幣・BI(ベーシックインカム)導入へ

※ロスチャは虎の子の中央銀行を失うことになるが、マイナス金利で既に銀行制度が行き詰っており、ロスチャにとってもこれは既定路線。中央銀行にすべての負債を押し付けて踏み倒すつもり。ここまではロスチャも奥の院も同床異夢、ロスチャ支配下にあるマスコミも使いながら、中央銀行破綻に向けて動き始める。ここまではロスチャと奥の院も足並みを揃えている。

基軸通貨+国家紙幣の導入がが決まった途端に、基軸性を失い借金まみれの米ドルは暴落。
∴株式暴落とドル暴落が同時に起き、アメリカはロスチャイナに買収される。ロスチャイナの野望成就か?・・・しかし、新基軸通貨と国家紙幣の導入は中国にどのような影響をもたらすか?

奥の院の目的達成には第三幕が必要。市場の主ロスチャを倒し、最後の帝国中国をどう解体するか?

もう一つ、

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