ケイ素水とワクチンの話

とても参考になる記事なので、上記のリンク先よりこちらに転載します。
ケイ素(珪素)は松果体、胸腺、ミトコンドリアを活性化し、放射能や有害物質の解毒を行い、細胞の再生能力を高めます。
      ・地下水は岩盤を通りケイ素を溶かして出て来る~植物は水と一緒にケイ素を取り込む~植物の中に有るケイ素は有機ケイ素です。

・(水晶)石を砕いてナノ化しても無機は無機のままで、水には溶けません(有機にはなりません)。

*無機ケイ素と有機ケイ素の見分け方:
・「水溶性」と明記してあること、水溶性はエネルギーで動いているから沈殿しない。無機ケイ素は時間が経つと沈殿する
・1周間ぐらい容器に入れて窓際に置いておく。光を当てた時に透明であれば水溶性、反射するものがあったら不溶性(無機ケイ素)

・人体に使って効果を出すには特殊な製法&半年の熟成を経て、水に溶けるナノコロイド状にする必要があります。

・水溶性ケイ素水としてナノコロイド状になっている製品は世界で唯一「シリカエナジー」だけで、体験者はこれを使用しています。


では体験談に入ります。

注:出典元にご迷惑が掛からない様に、あえてURL等は記載しません。

●原液使用(直接滴下 or スプレー容器に入れてスプレーする):
ものもらいシリカエナジーを寝る前に点眼する~翌朝には治った。<痛み軽減・傷修復>
喉の痛み口内炎皮膚の傷も早く治ります。<痛み軽減・傷修復>
帯状疱疹~すぐに痛みが消えた。<痛み軽減・傷修復>
・顔に噴霧すればシミそばかすが薄くなりました。<美容効果>



ガン全般&末期ガン:ソマチッドを発見したガストン・ネサンが造った末期ガン患者にカナダで使用を認められた薬「714-X」は、しょうのう(楠)から抽出したものを水に入れたものです。しょうのうにはケイ素がたっぷり含まれています。ソマチッドが多く含まれるものにはケイ素も多く含まれることがわかっています。

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16525.html
抗ガン剤特許を取得したケイ素水:特許第6238414号
この項「★ケイ素水:体験談 その1」と一部重複します。


ダイエット:糖を分解するので。


二日酔い:アルコール分解効果があるのでお酒を飲む前に飲むとよい。


化粧くずれ&しわ:化粧前にシュッと噴霧する。<美容効果>


●赤ちゃんのあせもおむつかぶれ:シュッと一吹きしましょう。


高血圧血液サラサラで血流が良くなり&詰まったりよれてた毛細血管が正常化する~薬が不要になった。


糖尿病:血糖値が下がります。


パーキンソン血液サラサラで血流が良くなり&詰まったりよれてた毛細血管が正常化、脳の毛細血管が正常化で良化した。


認知症:同上


低体温:毛細血管の血流が良くなると、全身の細胞に十分に栄養が届けられ、活動が活発になるので~ケイ素を取り始めて1ヶ月で1℃上がった。


水俣病原爆症:体内に溜まったPM2.5とか粉塵、放射性物質、農薬、添加物、重金属、老廃物をケイ素が吸い出し、尿や汗で排出させる&サウナに行って汗を出すことで良くなっています。<老廃物排出作用>



*ケイ素は植物から摂るしかなかった時代から、鉱物由来で水溶性珪素水を作ることができる時代になりました。
・ケイ素は地上で酸素についで多い元素で、地球の28%はケイ素でできていますので材料不足にはなりません。

・水晶を2000℃の高音で溶かすと純粋なケイ素の塊ができますが、そのままでは水溶性ケイ素水にはなりません。

・植物は自分で硫酸を出してケイ素を溶かして吸収できますが、人間にとって硫酸は劇薬で毒物でしかありません。だから、硫酸、塩酸、硝酸、苛性ソーダなどで溶かして作ったたケイ素水はお勧めできないのです。どんなに薄めてもその性質が消えるわけではありませんから。

・無味無臭でないケイ素水は化学溶剤の酸を使用している可能性が非常に高いです。だから、危険な化学溶剤を使わずに半年かけて熟成させて作るケイ素水シリカエナジー(けいそのちからは姉妹品)」をお勧めしています。

・ちなみに、酸で溶かしたものはナノコロイド状にはならないので、光の線ができるチンダル現象は起きません。ただ、炭素の添加でチンダル現象を起こすこともできますが、それでは純粋なケイ素水とは言えませんし、いずれ天日にさらしてると沈殿してきます。沈殿するということは完全に水分子の中に取り込まれていないということです。

・ナノコロイド状になっていれば沈殿は起きません。ナノコロイド状になって初めて細胞内に取り込まれて働くことができるのです。そうでないものは一時的に体内に滞在するだけで排出されていきます。

・ナノコロイド状のケイ素はミネラルのバランスを取り、触媒として酵素の役割も果たし、細胞を活性化させ、細胞の素材となり、体にたまった重金属をや老廃物を排出させ、酸化した体を元に戻すことで健康を回復してくれます。眼球、皮膚や髪などの成分でもあるし、保湿効果があるため美容にもいいです。

・酸を使っていないケイ素水なら、原液を点眼したり、傷やヤケドにつけることができます。凄い修復作用がありますので。

*ケイ素は土壌に多く含まれますから、植物からも摂取できます:
麻、よもぎ熊笹、竹、きゅうり、果物の皮と果肉の間、穀物の胚芽、ネギ、カボチャ、レンコン、キノコ、胡麻、ゆず、しょうぶ、柿の葉などに多く含まれます。特に火山地帯の土壌にはケイ素が多いので、そういうところの産物はお勧めです。

上記植物に含まれているケイ素はナノコロイド状ですが、籾殻とかに含まれているケイ素は人が食べても代謝できない形状のものです。熊笹や柿の葉はお茶にして、しょうぶはお風呂に入れて使うものですし、食べてケイ素を補給するなら、昔から食べられてきた自然の食材にしましょう。

それでも足りない場合は水溶性ケイ素水があります。

松果体、胸腺などもケイ素でできていますが、ケイ素不足で石灰化していたりします。

体内に吸収されて代謝されるナノコロイド状のケイ素水を摂ることで、再ケイ素化できます。

それにより、宇宙エネルギーや情報を直接受け取り、ハートを開いて本来の自分となっていくことができるのです。

そうすることで指導者に盲目的に従う必要がなくなり、全員自立しつつ、協力しあえるようになっていきます。

以上、ケイ素水の第一人者さんが教えて下さいました m(_ _)m 
1tamachan.blog.fc2.com

「有機化合物」と「無機化合物」の違いとは?分かりやすく解釈

有機化合物(ゆうきかごうぶつ)」という化学用語は、「炭素(カーボン)が原子結合に含まれている化合物(複数の元素が結合した物質)の総称」を意味しています。

有機化合物」は「生物由来の物質・生物が生み出した化合物」のニュアンスがあり、「砂糖・紙(パルプ)・タンパク質・脂肪・灯油(ガソリン)・漢方薬(生薬)」などがあります。
「無機化合物(むきかごうぶつ)」という化学用語は、「炭素(カーボン)が原子結合に含まれていない金属・食塩などの物質の総称」の意味を持っています。

「無機化合物」は「生物に由来しない物質」のニュアンスがあり、「金銀などの金属・プラスチック・水・食塩・シリコン・ビニール」などがあります。
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