ノーベル賞って、オリンピックやモンドセレクションらら、いくら上納金を収めたら賞をあげましょう!という欧米文化の象徴みたいなもの。日本人の受賞者の大半が欧米の大学での留学経験者ばかりのはず。
反対に、他のロシア・中国などの受賞者が少ないのは、反対勢力に利権を渡さない目的もあり、受賞のあとの儲けのお墨付きの代わりに、返礼金を納めるようなもの。
そのせいで、物理や化学など、国防にも直結する科学技術全般で立ち遅れ、いまでは戦えばアメリカはロシアにかなわないと言われている。それは、受賞理論の上塗りで、実社会では役立たない発見発明ばかりになっているかららしい。
山中さんと小保方さんは、京大系とハーバード大系の争いで、21世紀の医療分野での利権争いが背景にあり、背後に、自分たちのグループの企業群、医療産業などが連鎖している。
東京オリンピックも、コロナ茶番も同様の世界規模の利権グループが背後に控え、何派かの金儲けグループが有利な利権を求めてうごめく姿は、何百年もつづくこの世の裏社会。
マスク装着などより、マイナスイオン発生の首掛け清浄器や発生装置のほうが、よほど予防には効果的なのに、効き目があっては困るせいで、体調不良を助長するマスクをすすめる受賞者なんて、一般人より劣った人間だろう。
5日追稿
下記に紹介するロシアの科学者。
本来なら真っ先にノーベル賞を与えられてもよい人物かと。
参考になる人物評価記事と彼自身のブログを紹介します。
欧米文化圏は彼には決して賞を与えれないだろう。なぜなら、
過去のノーベル賞の評価すべてが崩壊するから!
ameblo.jp
6日追稿
地球温暖化とカネ
温暖化が異常気象を招いてる..←嘘です
世界中の原発から排出される温水による海水温上昇をゴマかすための話では?
11日追稿
rapt-neo.com
■真鍋理論で気候変動は説明できない、という記事・・・
22日追記
常識であると思っていたビッグバン理論が、ビッグバン理論や相対性理論は問題ありというのが、世界の科学界の趨勢のようなのです。
キリスト教とビッグバン理論、というより、聖書にはビッグバンの記載はどこにも見られず、近代になって、悪魔崇拝者たちに乗っ取られたキリスト教会が語り始めたに過ぎないようだ。
24日追稿
ビッグバンはすでに死んでいます! 不世出の “20世紀のガリレオ “ホルトン・アープが宇宙が膨張していないことを証明しました。
ビッグバン理論は赤方偏移の誤った解釈に基づいています。遠くにある銀河の赤方偏移は、その銀河から来る光で測ります。その銀河のスペクトルの線は、太陽からの同じ線に比べて赤にシフトしています。