電気宇宙の話から 10日追稿

quietsphere.info

階層とかレイヤーと言う言葉や概念は、コンピューターとの付き合い(1986年)から日常認識し始めていましたが、最近、上のブログ記事と出会い、数日前、下の自身が手がける別の「食と健康ブログ」にも取り上げ、こちらのブルグでは、宗教への疑問を紐解く上で、電気と光との関連からヒントが見出せそうとの思いがある。

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マックの画面上では、ごく普通にウインドウが階層的に表示され、その重なりが前後反転したり消え去ったりするインターフェースの土台にあるのがOSである。Lisa DrawMac DrawPhotoshopなどのアプリでもレイヤーの応用が見られる。

 

Excelなどの表計算のセルも、ある意味階層を応用した機能ともいえ、数式や答えを表示するセルが階層をなし、ご存じのようなアプリが構成されている。

 

今回、宇宙と地球or地上までの大気圏が7〜8階層あると言う話は、学校でも習った記憶がなく、この世の支配層が何らかの意図を持って隠蔽した情報かも、と感じた次第。

 

第六感とかひらめき、悟りや夢など、不思議な現象は身の回りは数多くあるが、一方で、WiFiとインターネット、電波や電磁波、pH、酸性とアルカリ、+とー等々、頭を混乱させる言葉なり技術が身の回りを囲むが、現実の有線と無線の世界も、人間の頭脳や体内も同じで、目に見えない、それこそ宗教で教わる神と神子と聖霊の三位一体とか、悪魔や霊なども、宇宙からの階層を透過して影響を受ける世界があるような気がする。

 

コロナ騒動から見えてきた世の中の挙動不審な事象から、テレビ・新聞・雑誌、それに教科書らでお馴染みの宇宙論自体も、何らかの意図を持って真実を伝えていない可能性さえ想像できるが、そうであればこそ、常識と思わされた全てを疑って望まねばならないのかも知れない。

10日追稿

今回の話の続きを、こちらに書きまとめ始めた!

 

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