日航ジャンボ機墜落事故から 3日追稿

ここ数日「 JAL123便墜落事故」関連の記事が紹介されている「RAPT」さんのブログ

戦後日本が凋落し始める象徴的な事件だった気がしますが、個人的な推論記事とはいえ、けっしてありえないことが紹介されている訳ではないと感じますし、人為的な事故の目的が次のような理由が考えられる、とあるように、たとえ間違っているとしても、多くの人がこれらの視点から考えてみるくらいの知恵を持たなければ、新聞やテレビ、政治家や大企業、さらにその上にある支配者たちが考える「策略」と対峙する賢さは生まれない気もします。

1.プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6. 核弾頭輸送を隠蔽するため、自衛隊日航機を御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
7. 自衛隊は米軍機、自軍機、さらには偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機撃墜
8. JAL123便の生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
9. 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった

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3日追稿
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