ガン利権の裏側

きょうのるいネットに、下記のようなガンに関連する記事がまとめて5本紹介されていた。
このカラクリは、天皇制そのものがそうであり、相撲協会レスリング、日大アメフト、大企業の凋落の事件、国制と議員、官僚の現況にも通じる、この世界を支配し利益を収奪する「悪=サタン=イルミナティ」そのものの陰の実力者が、いままで奥之院で隠れていたのに、ここ最近は子分達の能力ダウンのせいもあってか、自ら表に出ざるを得ない状態に陥っているかの様です。

■ がんは自分で治せる!!!〜これを知ったら病院へ行けない!〜(北尾璃枝)
■ ガン利権は年間15兆円 国防費の3倍 抗がん剤やめるわけがない(明石 甫)
■ 抗がん剤を初めとする薬(=毒)が生物全般の絶滅を招くという危険性(地球と気象・地震を考える)
■ ガン患者の8割が、抗がん剤などの副作用死と判明(今野恵祭)
■ 西洋医療は、「原因を見てはいけない」と言いきっている。(紺碧空)

病院の奴隷になる患者を送り出す健康診断に関わる真面目な担当者たち。最先端の治療法と信じ込まされた医療関係者たち。八百長を隠ぺいしないとなれない理事長。パワハラで罪を着せられても将来の生活維持のために逆らえない指導者や社員、管理職。不正選挙さえ正せない与党や野党議員の馴れ合い国政。定員が増えすぎ国から過払い金や肝炎の仕事で息つく分け前業務・・・・。

なんか世の中変ですよね!規範がなくなった状態。とにかく、世の中の上の上のうえ〜に居坐わる人達のパワーバランスが完全に壊れかかっているかのようです。

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