むこうの世界からみて

るいネット、ほかに、下記のような記事が紹介されていた。

■ 「行き所のない「西洋ゴミ」で分かった中国の”重要性”」 〜中国が西洋諸国を皮肉る報道〜

中国メディアは、皮肉な調子で、「中国が洋ゴミを輸入しなくなって、西側大慌て」と報じたそうだ。

■ ロシアという敵が無ければ生きて行けない米国・軍産複合体とマスコミ

アメリカ・マスコミは、全く自立などしておらず、民主党と大企業権益の代弁者に過ぎないことが決定的に証明されているのだから、国有化されるべきなのだ。

■ 学校に行くとバカになる!

学校では正解がある問題しか解かない。しかし、社会は正解のある問題はない。その時点で、何年も掛けて無駄なことを学んでるわけで、バカになるのは当然。

■ 1998年にNASAが確認済み?太陽の表面温度は実は26℃だった。

どうして地球には熱と光があるのか?  それは太陽からは熱や光がやってくるわけではなく、
周波数が太陽からやってきて、地球から出ている周波数と干渉して光と熱になるからである。

らら、米マスコミ同様に落ちコボレた国産メディアも視聴するが、スプートニクとかイランラジオなど、欧米以外のニュースコーナーも読む。どちらが正誤かではなく、「別な視点」から自身の答えを見い出すためでもあるが、30年来、マックかWindowsかに付き合ってきた経験からも、国内のマスコミを鵜呑みにしない賢さを、子供や孫・家族にも伝えておくべきだ。

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