Facebookの投稿記事から

近況アップデート
作成者: 内海 聡さん

私は近日、フェイスブックツイッターでは精神薬と同じかそれ以上にワクチンのヤバさを取り上げている。なぜこれを取り上げないといけないかというと、ワクチンそのものヤバさの問題もあるが、外資系の製薬会社が精神薬からワクチンに重点をシフトしているからである。つまり諸外国においては精神薬ビジネスはすでに衰退の兆しがみられるということだ。実際製薬会社はほとんど新薬を開発しておらず、使いまわしに終始している。何よりも日本という強力かつバカな在庫処分場があるので、わざわざ新しい新薬を開発費などかけて開発する意味がない。

ワクチンそのものには秘められた野望がいくつも存在している。しかし根幹はすべて同じである。精神医学における精神薬とワクチンの思惑は共通する。これは精神医学、ひいては優生学をもとにして遂行されている。つまり未来ある子供は早く殺すこと、市民が賢くなることを防ぐこと、支配者が支配者であってキミたちは奴隷であること、これらの薬により更に病気を作って儲けること、そしてさっさとブタたちは処分すること、それが基本的な思惑であり根幹である。

人々はワクチンを打って被害が出たものをつかまえて、親が被害者会などをたち上げて、まるで自分たちが被害者であるかのようにうそぶく。しかし親はそのまま加害者である。もともとワクチンを打って被害を受けた子供たちになぜ差が出るのか、その意味もわかっていない。この構図もまた精神医学の親子の構図と同じだ。何も調べぬまま親は精神薬を子に与え続け、事実を知った時には自分たちは悪くない、医者が悪い製薬会社が悪いと正当化するが、そもそも今の情報時代少し怪しむ気持ちがあれば、こんな危険なものにもともと手を出さない。つまりその親は他の危険なものにもこれまで手を出し続け、権威に従属し子供をボロボロにしながら、子育てを一生懸命頑張ってきたなどときれいごとを言うのが目に見えている。

親になんの言い訳の余地もない。自分たちこそが子供を殺した重宝人であり毒をもってきた重宝人であることを直視できずして、ワクチン問題も精神医学問題も解決することはあるまい。ちなみに子宮頸がんワクチン(サーバリックス)は「蛾の幼虫」の細胞由来。ガンバッテ成虫になってくれたまえ。

精神薬以外にもビタミン、ミネラル、化粧品、洗剤らら、欧米に10年遅れで日本で流行する商品が多数見かけます。マスメディアのあまりな低レベルさにもあきれますが、それに気がつかない身近な消費書のことを「かわいそう」だけでは済まされない大きな問題も感じます。

アクセスカウンター