中国とアメリカの戦争ゲーム

こちらに「中国とアメリカの戦争ゲーム」という記事があります。

もう一つ、記事内に上記にリンクする内容とも見られる、天津爆発は米軍のUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器の攻撃!'反米・反中共'の旗を掲げよう!佐野千遥、というブログ。

双方に、「宇宙兵器」なる言葉が表記されていて、米軍のUFO戦闘機TR−3B、という、自分にとっては目新しい新型兵器の名前を知ることに。

どんな性能かはYoutubeの動画から想像するしかありませんが、佐野さんのブログには、スミルノフ物理学派はロシア軍と協力して、このTR-3B UFO戦闘爆撃機に対抗し凌駕する、時間を制御する反兵器を搭載した平和の為の地球人UFO戦闘機を開発する。といった記述があり、まったくの先端技術音痴の自分にとって、いったい何が起こっているのだろうとの疑問しか浮かばない状況です。

ただ、以前佐野氏のブログに、一般的にレーダーに捕捉されない戦闘機と表現されているステルス戦闘機とは、ワープ現象まで含めた意味があるという記述があって、ロシアはすでにそれを実現しアメリカにはまだない、と言っていたのですが、こんかいの記事からアメリカもそれを手にした可能性が見えてきて、それを凌駕するものを開発する意向だとも考えられます。

昨年、米軍のイージス艦が、黒海で完全無力化される事件があったようで、日本ではまったく報道されなかったのですが、安価で旧式なロシアの戦闘機Su-242機で米艦艇が翻弄された、なんて、平和ボケ状態の日本にいては、世界の最前線で何が行われているかなど一般の人はまったくご存知ないらしい。

これでは、ポンコツ兵器と化して売り物にならないイージス艦オスプレイなどを買わされる日本が悲しい。政府が知らないわけではないだろうに。なぜ日本は、いつまでアメリカのブッシュ一派にのみ国民の資産を貢ぎ続けねばならないのか。真相を伝えないNHK始めとするマスメディアも、国民の多数が気付かないよう協力してるとしか思えない。

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