AIを知るための4つの類型

AIを知るための4つの類型、というタイトルに目が止まる。

1ケ月以上おやすみ後の、久しぶりの書き込みです。AI分野だけではないですが、奥深い、範囲の広いコンピューターに関する知識や情報全体をなんという言葉で言い表すべきか、いつも頭を悩ます。

以前、アップルフェローの一人が、「コンピューターは20世紀のモーターのようになる。」と表現していたことを思い出す。身の回りの多くの機械、器具、機器類でモーターは稼働しているが、それを意識する人は一般にはほとんどいない。

AI、自動運転車、ドローン、スマホらも同様、裏でコンピューターが働いているが、そこを意識して使うユーザーは少ないだろう。

自分の仕事に必要な知識の一つに上記の分野は含まれるが、自分はICTという言い方にまとめている。ほかには、「食と健康」それに「デザイン」の三つである。

今回は、その中のICTの中のAIに関する記事ですが、教材で習ったわけではないので、現状とか行方とか分類方法など参考に、ほかとの関連性も見据えながら自分なりの未来像描いている。

アクセスカウンター