気象操作について 5日追稿

blog.sizen-kankyo.com

上記は数年前の記事ですが、最近のテレビの天気予報を見ていて、地球は丸いというなら、日本の上空だけでなく、中東、インド、中国あたりの数日か数時間前の天候が、中途どのように変化して日本上空の天気が予想されるか示さず、国内上空だけの予報に終始している。

気象操作は、戦前、日本でも行っていたし、福島の人工地震なども含め、世界では当たり前のように認知されているが、北京オリンピックの際に、メイン会場が当日晴れるように操作したニュースを目にした人も多いと思うが、気象予報士という肩書きを持つ人種も、ほとんどが工作員で、そういった裏工作をしていることを知られないように仕組まれている。

いまの日本の報道機関の中身は、北朝鮮の女性アナレベルかそれ以下かもしれない。とにかく、視聴者も頭が回らなくされた人ばかりで、疑問を抱いたり、あれ!と予感したりもなく、確認しようというスタミナもない状態なのか、間違ったことやウソをいうわけがない、と信じ込んでいるようにさえ感じられる。

いま現在、テレビ・ショッピングらの広告に出る出演者の大半が創○関連で、スポンサーも同様、過去に民放に出てたタレントが、最近NHKに移動し顔を出す人たちも創○関連ばかり、と見ている。

こうしたいろいろな背景の変化を察知できなければ、ただただ彼らに騙され続ける。マスクに添加物を仕組まれたり、PCR検査用の綿棒に手が加えられ、検査する病院も創○系だったり、陽性者の大半が公務員か派遣社員か、海外からの労働者など、秘密保持が可能な人がカウントされていると聞く。あるいは偽情報とも操作情報とも言われている。

戦時中に負け戦を勝ち戦と報じたラジオ局と何も変わらない状況なのが今!

それくらい切羽詰まった、追い詰められた状況にあるのが、テレビに出演しているすべての人たちと思って間違いないし、そういう役割を演じられる人しか出られないようだ。出演料などの収入を特定グループに集中する操作が行われていて、その中でさらに仲間割れが起きているせいで、表立った行動が二転三転、右往左往している様子が日々伺える。

5日追稿

中国政府も、フォルクスワーゲン社も人工気象操作技術の利用を認めている

news.yahoo.co.jp

nihonmagokoro.blog.fc2.com

 

アクセスカウンター