上記ブログの今回のテーマは「DARK法成立は、アメリカ政治家の傲慢さの証し 廃棄されたGMO表示法」というもの。
TPPとも深く関連する事柄ですし、日本だけでなく、世界中に影響を及ぼすことゆえ、知らぬ間に侵食される食の危険から、いかに守っていくべきか問題ですね。
ロシアでは遺伝子組み換え作物の生産も輸入も禁止にしたはずで、アメリカと張り合えるのはロシアしかいないのかもしれないですね。
日本の農協、ホクレン、農家などが、こうした巨大な圧力にどう立ち向かうか分かりませんが、他の国ではGMOの雄「モンサント」を訴える動きが活発ですし、日本も国としてどう対処するかですね。
みなさんの生活を取り囲む、健康に直結する医療と食、洗脳に利用される教育とマスコミが、信頼に足る方向に進んでいない今、あらゆる面からの見直しが迫られている気がします。
週末に目にした下記の記事などから、世界の深部が徐々に明かされていく。
プロも知らない「クスリの正体と真の免疫力」とは〜?「副作用」より怖い「主作用」
プーチン大統領の「神の戦士」 --- 長谷川 良
・・・「経済的、社会的革命が近いと信じている。革命は過剰な個人主義、物質主義を破壊する。その革命の第一歩はロシアから始まる。我々の最大の敵は米国でも北大西洋条約機構（NATO）でもない。金のことだけを考えて生きている凡人だ」
全世界のユダヤ人に「イスラエルに帰還するように」と命令、という記事と、上記「神の戦士」の記事と重なる記述が見られるが....。
・・・イスラエルのネタニヤフ首相が、全世界のユダヤ人１３４０万に「９月１２日までにイスラエルに帰還するように」と命令したという。一説には「メシアが現れる」と言い、また「世界経済崩壊のサイン」とか「大戦争が始まる」とか、諸説紛々である。
がん検診促進により、がん患者を無理矢理量産し、現代がん医療地獄行き治療法を勧め荒稼ぎ
地球温暖化ではなく、日本温暖化・・・マスコミはすべて間逆なことを言ってるが・・・
