病気と健康の話 5日追稿

 前回紹介した「食と健康」のいなカフェブログから、病気になる原因を説明するのに、よく左図を使ことが多いので、こちらでも記事にしようと思います。

戦後、ガンや糖尿病、自律神経失調症、アレルギーやアトピーうつ病など、昔は稀だった今では一般的な病気が増大してきました。実際にはその多くが、核実験で地球全体にばらまかれた「放射性物質」が原因なのですが、もう一つ、原子力発電所からも同様の物質が吐き出され、生活環境にその「毒」が蔓延していたのですが、日本の原子力ムラを牛耳るアメリカ様がその強力な力でそういった情報を隠蔽してきたせいで、多くの人は気付かなれないまま過ごして来たわけです。

5日「」内のリンク先追記
次に、二段目にある「食品添加物」や「農薬」、水道水の「塩素」など、主に口から入る次なる「毒」が追加され、体調不良なり健康障害などが起きるのですが、ここで、そういった「毒」を排泄する解決策に気づく人は病気を回避することが可能なのでしょうが、多くがまっすぐ病院へ駆け込んで、次なる三段目の毒の「クスリ」を処方され、さらに体に余計な負担をかけるのですから、病気など治るわけはなく、次々と病名が変わる病院が思うツボの患者さんに仲間入りするわけです。

こんな簡単なカラクリがわかっても、自分がなれ親しみ信じてきた知識をひるがすまでには、個人差はあれかなりの時間が必要なようです。なにせ、お医者さんも知ってか知らずか「放射性物質」の話など一切口にしないのでしょうから、それが病気の第一原因だと急に言われても、目が点になるだけでしょうね。

あとは自己判断で答えを導き出してみてください!

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