今日付けの「るいネット」に、下記のような記事が紹介されていた。
■ 【人類の移動】〜 ネアンデルタールとホモ･サピエンスは別系統の人類といいきれるのだろうか？
■ 大和朝廷以前に出雲王国が存在していた。（縄文と古代文明を探求しよう！）
■ 国民が知らなければいけない「天皇家の秘密」とは？名ばかりの民主主義国家のタブーとは？
■ 佐野千遥ブログ〜西日本,東日本の良し悪しが逆転 !アジア的生産様式で中国経済は崩壊し切らず...
■ 通信傍受（盗聴）法と刑事訴訟法（取り調べ可視化）の改悪法案（＝国民の発言禁止法）が5/20...
それぞれに、一般的な新聞・テレビでは紹介されないか、小さく扱われるものだろう。
昨日の時点では、次のようなものが並ぶ
■ 「戦犯」は日建・竹中・電通その２（惻隠之心）
■ 鬼塚英昭氏が語る【田布施マフィア】【田布施支配】とは何か？(No1) ?（新聞会）
■ 鬼塚英昭氏が語る【田布施マフィア】【田布施支配】とは何か？(No1) ?（新聞会）
■ 東京オリンピック買収疑惑の主犯4人と電通は全て【田布施(たぶせ)マフィア】である！（新聞会）
■ 日本人が知らない江戸時代（葉加瀬小太郎）
いずれも、初めて目にする人は！？！？と感じるかもしれませんが、正否の判断は、各自積み上げの確認作業後に出してらうとして、判断材料の比較の対象としては、違った意見や視点から物事を見つめることは良いことだと思います。
通信傍受法や刑事訴訟法の件は、舛添や女子大生事件などよりはるかに重大事件。国民生活の規範が大きく変わる可能性大ですし。
