「文系エンジニアと理系トップの価値」という記事に目がとまる。
米国の職場では、「文系だから、理系だから」を基準にキャリアを考えることは少ない
シリコンバレーのスタートアップ(ベンチャー企業)では、1人でいくつもの役割を果たしているのが一般的
一般的な日本企業の場合、文系と理系の隔たりがあって、広い視野で考えることが難しくなってしまっている、らら
結論的に、教育機関による新たなカリキュラムの編成と、企業による従業員のキャリアパスの設計が必要だ。とある。
数ヶ月前に、ここに紹介しようとしていた興味を持った記事が下記ですが、ビジネスや一般教養から掛け離れていても、
世の中を動かすカラクリを理解し行動していく場合、そこに文系・理系などの分別や好き嫌いはジャマになるし、
アメリカの多くの大学では、いまコンピューター・サイエンスを学んでおかなければ時代遅れると考えているらしい。
「日本第一主義」時代の幕開け。なぜグローバリズムは死んだのか?