母が入院 7日 追稿

先月25日(土)の夕方、もうじき94になる母が、大腿骨にヒビが入るケガで入院することに。
レントゲンでは見つからずMRIでヒビが見つかった軽微?な症状。

自分が小学生の頃、野球の試合で鎖骨にヒビが入るケガをしたことがあった。その時は、
父と親しい整骨院に行って、レントゲンもMRIもない時代、ヒビ(=不完全骨折)だね!と言って手当に入った。
腕が動かないように包帯で吊って(ギブスはしない)通学しながら治した記憶がある。

母の場合は高齢なので、寝たきり時間が長く続くと、痴呆も進み、
筋肉を動かさないことから起こるさまざまな体調不良対策がキモ(肝心)。

最近気になった記事
教育革命〜地域産業と教育の一体化に可能性

発達障害(脳の障害)の急増

ガンとは何?

7日 追稿
6日の昼 退院しました。わが家で看病するリハーサルも兼ね、今週いっぱい様子を見ながら
あれこれ思いつく手当てを試みようと思ってます。痛み止めや湿布ら、鎮痛作用の薬剤は症状を
悪化させる弊害が大きいので、極力使わず痛みを感じながらナダメさせようかと考えている。

アクセスカウンター