忍者と学校と本能

ここ最近、介護施設に週数回通う昔からお世話になってる先輩から、タマ〜に会いたい!、との呼び出しがあり様子見と伺いました。いろいろ話を聞いて、次回訪問する時用意する資料をなんとなく抜き出している。

テレビと新聞で、世の中の情報を確保するのが日常の世代であり、入隊経験もある年代ですから、心の奥に秘められた不審と次世代への心配や不安は、自分たちにはとても理解できないレベルのものと思います。その先輩が、いまの政治=いまの日本に「何かおかしい」と感じ意見を聞きたいと言うことでした。

順不同ですが、日本の悪の双璧「安倍派」と「麻生派」の現状と、彼等の過去を開示することで、明治以降の学校制度の背景や役割、グローバルな医療機関や国家間の役割、ノーベル賞を筆頭とする欧米の巨大隠ぺいシステムとの関連を認識し、この世界を闇で操る全体像が理解できれば、世の中の見方もかわり、テレビ・新聞の「演出=ウソ」が見えれば、役座で演技する役者たちの役割も簡単に見えてくる。

1)秦氏=忍者=諜報組織⇒日本の産業界を支配してきた

2)長州藩は忍者・諜報機関〜吉田松陰の背後に忍者集団

3)「建国以来241年間のうちの220年」の間、戦争をし続けてきたアメリカが、何故、徴兵制を復活させないのか

4)
■ 中・高校生の仲間関係は友達地獄〜学校という特異な空間が人間関係をも破壊する
■ "小中学校の友人"なんてクソみたいなもの!?
■ 学級崩壊は、学校制度という檻に閉じ込められた子供たちの心の叫び。

5)思考の開放は、男女の性だけではなく人間関係においても心を開放する。

6)日本密教の発明:「穢れ」から「ケガレ」へ
「クワバラ、クワバラ」の呪文は、いつ頃発明されたのでしょうか。それは、平安時代の延喜3年(903年)以降の約千年前です。

7)関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。
こちらの記事は、2016-05-08 取りまとめ中の投稿 にも掲載しました。

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