カスハラって 2日追稿

カスタマーハラスメントの略のようですが、和製英語とのこと、ちょうどテレビで、カスハラを行う性別や年代は、男性が70%で50代、60代、70代で7〜8割占めるとのテロップが流れていた。

自分自身が若い時分の時と、70代の現在を振り返って、過去に精神面での経験があると、相手の過去の環境・生立ちまで想いを巡らせ、失礼がない範囲で応対する、スマート(賢い)な振る舞いができる気がする。

カスハラをする人って、想像ですが、年齢に関係なく自分勝手でワガママな性分で、団体生活とか仕事上で雑多な大勢の人と交わり、役員など経験しなかった人、と感じる。

昔のいじめっ子なども似た様子だった気がする。自分の弱みを気づかれないように、相手によって態度が変わる、が、その弱みを暴くと、おとなしい猫のように態度が急変したり。

自身の弱みって、なかなか明かさないし、家庭環境まで覗かないと分からないこともあって、なかなか難しいですが、そういった付き合いのない他人同士の社会で起こるカスハラは、何が起きるか予想もできないし、無用のコロナ・ワクチンを接種してしまった日本人が、世界の動きを察知できないまま、危機管理など身についてない幼稚な国民で溢れかえっている。

幼少時から、いつ戦さが起きても、としつける武士の時代と違い、いまどき、日本が世界規模の戦争に巻き込まれるなどと、ツユ知らず、平和ボケした多くの国民に、カスハラなどというちょこざいな話題で、解決法も示さず、表面的にあおるだけのマスコミの魂胆が理解できない。もっと大事な命に関わる危険を伝え、個々人が、習慣的により深く考える方向に頭が働くようにすべきかと思う。

旭川で起きた女子高生事件、など、カスハラの延長か範疇に入る事件。幼稚というか、ワクチン強要や世界大戦を画策する輩がいる現代、家庭内も学校も、家族や教師のレベルが凋落している証拠かもしれない。
13日追稿:問題児の家庭環境情報が・・ 旭川って創価色が強い地域だが、隠蔽される情報かな?

2日追稿

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