プラズマ宇宙論と聖書 22日追稿

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すでにパート(4)まできてる宇宙論。自身にとっては難解で、なかなか頭がすげ変わらぬ内容なのですが、聖書が述べる霊界とか、聖霊、神、悪魔などの比喩が、この宇宙論とは無関係とは思えず、電気の存在を認識しない時代の記述と、数千年経た現代人の知識に理解される表現を埋める、新たな解説が必要だ。

旧約、新約、そして今後成約聖書というものが生まれでる、と解説するコーナーがあり、華僑とユダヤ人という言葉も、前者は旧イスラエルから中国へ移り住んだ人種をベースとする呼称と、単に、ユダヤ教&タムルードの信者ならユダヤ人と別称する人種グループなど、人々を混乱させる熟語の羅列で訳の解らぬよう作り変える現代、真実の宇宙や社会を理解し説得するには、とても難しい。

ただ、目に見えない「何か=真実」が解き明かされる可能性のヒントに、プラズマ宇宙論が基盤に使えそうな気はする。

21日追稿
世の中大変革しようとしている現在、テレビやゲームに気を紛らす人々や、ワクチン接種が善と考える国民は淘汰される時代なのかも知れませんが、仕方がないことかも!

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22日追稿

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