7回もワクチン接種!?

7回もコロナワクチンを摂取したという知人にであった。耳鳴りがひどく、眠れぬ日が続き体調不良で悩んでいる様子。もちろん、病院へも通っているも、解決の糸口さえ目ないようだ。

ワクチンの副作用で耳鳴り患者も大勢報告されていて、コロナ前からの耳鳴り症状が、最近は一層悪化しているらしく、おおいに悩んでいるようで、できることがあればといろいろ調べているところ。
この世界中の情報格差はどこから生まれるのだろう。日本とイスラエルが狙い撃ちにされてるようで、聖書の黙示録の予言が実施されている、な〜んて話まである。

こちらの記事にあるように、ワクチンの闇を知っていて、100年後にも悪事を働くこの世の支配層がいることを理解していれば、ワクチンなど全くの不要物であることくらい、学校に行かずとも、政府やマスメディアへの疑惑など、とうの昔にカラクリを見破れると思うのだが。

近しい知人に、いく人もワクチン未接種の仲間がいて、各人、さまざまな環境差がありながらも、迷いなくマスクもせず普段の生活をこなしているが、近親者であっても、お互いの考えの違いを埋める知識や知恵を持ち合わせるのは、至難の業の様子だ。

参考まで、次の記事紹介します。

indeep.jp

白血病の話し。

知人からシェアーされた白血病の話が下記に!

www.facebook.com

夫婦の一方の配偶者が白血病や癌、糖尿病、高血圧、高脂血症ら、西洋医学万能と洗脳された治療にしか治療法がないと思い込む悲劇が、この世ではわんさと見受けられる。

夫婦間で情報の解釈や考え方に差異があるとき、あやまった治療法に手を染め、病院奴隷に巻き込まれて起きる家庭不和を多数目にし、欧米文化が創作した治さない医療産業の実態を認識できなくされた戦後日本の凋落は、おおいに悲しむべき出来事だ。

実は、嫌な仕事から逃避したくて、病院へ逃げ込む患者を多数見かけるが、晩酌の習慣なども似たところがあり、夫婦生活に疲れ、落ち着ける逃げ場がなくて酒に溺れる、なんって昔からある日常の出来事。

病院で寝てるより、多少体調が悪くても好きな仕事をしてる方がいい、という人は、病気やちょっとした体調不良など自前で解決する知恵や知識を、いとも簡単に身につけているようだ。子供のちょっとした不調に、すぐさま病院!病院!と叫ぶかあちゃん連中は困ったものだ。

その親も悪いかもしれないが、その先の、まともに病院もない時代の年寄り連中たちは、昔からの言い伝えで、現代人よりはるかに賢い知識で不調を取り除く知識をもっていたのに。

欧米文化に乗っ取られた戦後の日本は、彼らがいい加減に作り出す薬で病気など治らないことなど、寸分も疑わないように洗脳されてしまったようだ。

 

薬の過剰投与

何かで入手した図像。コレステロール検査って、いま日本だけ。ピロル菌、抗がん剤治療、健康診断ら、これら、世界ではすでに病院救済が目的の過去の病気というか、治療方針だらけ。

政府やマスコミ、医師や宗教家、教師ら、本来一般市民救済が本業と信じてきた面々が、全く機能していない国家になり下がっているようだ。国民の多くも痴呆症にされてしまているかのよう?

 

指向性エネルギー兵器とは何?

alzhacker.comマウイ島能登半島地震、田中邸の火事らで、今回の指向性エネルギー兵器(DEWs)なる言葉を耳にする。軍事兵器は秘密のベールに包まれていて、どこまでが本当か闇に包まれているが、元々はニコラ・テスラから知られたもので、現在は、空の上の衛星からピンポイントで目標物に攻撃できるまで実用化が進んでいるらしい。

 

一般人の自分らが実物を確認できるわけでもなく、陰謀論で片付けられる時代だが、ロシアでさえ、それに近い兵器を持っているらしく、欧米側の軍艦や戦闘機の攻撃能力を一瞬で奪い去る裏話はよく聞く。

 

それに対抗すべく、欧米側も必死だろうし、あり得るかどうかは各自が判断すべき情報かと思うが、戦後、テレビ新聞情報に騙され続ける日本が、コロナ茶番程度で世界一のワクチン接種者の地位を得、国中で日々の死亡者数が急増していることも知らないオメデタイ市民ばかりで呆れている。

 

ニコラ・テスラの別視点記事

 

ワクチンの危険性を伝えるブログとの縁でたどり着いた未接種の道

人口削減計画って、聞いたことあるでしょうか? ちょうどこちらに今日、詳細を伝える記事がアップされていました。ローマクラブとか、ダボス会議など、一般の人はほぼ興味を示さない組織のことや、コロナ茶番がその延長上に計画されてたイベントなんぞ、日本国民の大半は「何の話?」と思うことでしょうね〜。

ネット住民にどっぷり浸かって40年近い一般人にすぎない自分にとって、早くから何の疑いもなくワクチンの目的は知識として持っていましたし、50年以上前の学生時代にはローマクラブのことも耳にしていました。

同じ世の中に住んでいて、例えば、私らのような末端の市民から見て、人助けを生業とする職業人と思しき、僧侶、牧師、医者、政治家、マスコミ、タレント、有名企業、教授、公務員、教師らが、誰一人としてワクチンは危険と教えてくれた人はいなかった。

ただ、唯一、ネット上でその危険を伝えるブログがあって、コロナが始まる5年ほど前から信頼もし、疑いもなくお付き合いしていたコーナーとの縁で、無事未接種の道を選択できたのは幸いである。

そこにたどり着けても、それが正しいかどうかを判断できるかどうか、人によって違いがあろうし、それなりの判断力が求められるかもしれないが、テレビを見て浮かれてる人たちにはそれは無理かも!

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