白血病の話し。

知人からシェアーされた白血病の話が下記に!

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夫婦の一方の配偶者が白血病や癌、糖尿病、高血圧、高脂血症ら、西洋医学万能と洗脳された治療にしか治療法がないと思い込む悲劇が、この世ではわんさと見受けられる。

夫婦間で情報の解釈や考え方に差異があるとき、あやまった治療法に手を染め、病院奴隷に巻き込まれて起きる家庭不和を多数目にし、欧米文化が創作した治さない医療産業の実態を認識できなくされた戦後日本の凋落は、おおいに悲しむべき出来事だ。

実は、嫌な仕事から逃避したくて、病院へ逃げ込む患者を多数見かけるが、晩酌の習慣なども似たところがあり、夫婦生活に疲れ、落ち着ける逃げ場がなくて酒に溺れる、なんって昔からある日常の出来事。

病院で寝てるより、多少体調が悪くても好きな仕事をしてる方がいい、という人は、病気やちょっとした体調不良など自前で解決する知恵や知識を、いとも簡単に身につけているようだ。子供のちょっとした不調に、すぐさま病院!病院!と叫ぶかあちゃん連中は困ったものだ。

その親も悪いかもしれないが、その先の、まともに病院もない時代の年寄り連中たちは、昔からの言い伝えで、現代人よりはるかに賢い知識で不調を取り除く知識をもっていたのに。

欧米文化に乗っ取られた戦後の日本は、彼らがいい加減に作り出す薬で病気など治らないことなど、寸分も疑わないように洗脳されてしまったようだ。

 

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