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昨年10月ごろから、この世の支配層ム・ラが「教皇派」と「天皇派」に二分されている、という見方が紹介され始めたこちらのブログ、BLOG byPART

昨日の記事は「世界の支配層たちが高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。」というもの。

本来的には、頭の準備体操がわりに昨年夏ごろの記事をお読みになって以後、ここ最近の記述に目を通すくらいでないと、とにかく今までの「一般常識」とはかなり掛け離れた内容のオンパレードなので、自分自身の再構築を計るくらいの気構えが必要になる。

もちろん、最終的には書かれたことの「嘘か真実か」は自身で判断すべきですが、各自が普段感じている、この世に対する「疑問の辻褄(つじつま)」が合う方向へ進む助けになることも多いと感じます。

教皇派」と「天皇派」、といっても、それぞれに各派の隠密が紛れ込む裏切りと騙し合いの世界。世界の大企業がその延長線上に構築されていることがわかると、身近なPCやスマホタブレットの動向もしっかり読めるようになる。

▪️ 参考までに、紀元前の作と言われる「孫子の兵法」では、人間(スパイ=諜報)を使って敵の情報を集めていることを以下のように分類し使い分けている。
 第一に『郷間』・・敵国に住む人間を間者にすることである。
 第二に『内間』・・敵国の役人を買収して間者にすることである。
 第三に『反間』・・敵の間者を寝返らせて自国の間者にすることである。
 第四に『死間』・・偽りの情報を敵国内に流す間者で、こちらの望む行動を敵自ら取らせようとするのである。
 第五に『生間』・・敵に潜伏しておいて生きて情報を持ち帰る間者である。

全軍の中で総大将と最も親しい者は間者であり、間者よりも重く褒賞される者はなく、
間者より重要な秘密はないのである、とある。世界は天皇制の歴史が始まる頃すでにこんな兵法が生まれていたことになる。いま時、日本が何かに操られてあたりまえかもしれませんね。

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