7769冊

75年前にGHQに禁書された幻の一冊 という戦前の日本で流通していた不都合な本を抹消された本の1冊の紹介。

勝利者GHQが、戦後の日本支配にとって不都合な書物を、出版市場や図書館らから没収命令を下し、消滅した本の数が7769冊ということらしい。

そうした過去の書物を焚書する文化は、中国、秦の時代からのようだが、秦と言えばイスラエルユダヤ民族が帰化した支配者国家。根っこは今現在の世界を牛耳る「タルムード教」に、この指集まれされた悪人グループ文化。

前回の2つのユダヤ人の記事にある、アシュケナージ派が得意とする策略。ただ、敗者側の日本の過去の本を再読しても、勝者側のバックボーンを理解した上でなければ、次も負け戦になる。やはり、良かれ悪しかれ勝利者側の秀でた部分を調べ上げ、次世代の勝利に結びつく知識を導き出さねば意味がない。

イギリス(アシュケナージ)が、インド、中国、日本を巧妙に乗っ取ったように、創価(=統教会)や中・韓国人を先導役に仕立て、豊富な資金と人材で先端技術習得やハニトラによる寝返りなど駆使しての裏工作が長期間に渡り続ける必要がある。

一般社会に、悪事の正体を知られてもまずいし、かといって、敵を打ち負かすには裏舞台のアシュケナージ役も育てねばならず、欧米のスパイ、中国の間者、日本の忍者ら、裏社会で手足になる人材の優劣が勝敗を決めるのは歴史の常かも。

さらに、一部の人がそれを理解し学習しただけではダメで、社会文化的なレベルにまで浸透させる教育期間も必要かも知れない。

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