楽園を求めた縄文人 1 原始人から文明人へ

昨日のRAPTさんのブログ、マヤ・アステカ・インカ文明で行われた残酷な生贄儀式が、すべて日本に起源があるという明確な証拠。の中に紹介されたページのタイトルが、今回の表題。

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日本の縄文文化を知らねば、世界のカラクリも理解できない、と言うような話になってきた。

1992年発掘開始の三内丸山遺跡をきっかけに、最古の縄文土器が16000年前のものと分かり、DNA鑑定から南米にまでその影響が及んでいたと予想され、過去のNHKの多くの洗脳番組までもが時代を逆戻りし、すべての世界史や日本史の話を作り替えなければならないのかもしれません。

学校教育がなぜ弥生時代もそうですが、縄文時代が原始人の時代だったと思わせ続けなかければならなかった理由と、地震「学者」や原子力の「専門家」などという肩書きを印ろうがわりに、本当のことを国民に知られないための策略は同じ目的だと思われる。

大企業、公務員、官僚、政治家、マスメディアまでもが、「縄文時代」から現代へ続くの本当の姿を隠さねばならない闇の支配者(システム)が何かを気づかれないように操られているようです。

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