李家が創設した中華人民共和国(を使って)が、ウラで、欧米派の先進国群にコロナ騒動を仕掛け、経済力と技術力を衰退させるために人員削減を実行しているのでは?
最近こんな風にコロナ騒動を把握し始めている。ここ数百年覇権を握ってきた欧米(含む日本)の利権を奪い取り、洗脳された市民を教育し直すより先に、短期に奴隷化すべく、新たな価値観を押し付けようとたくらむ勢力がいる、と捉えた方が分かりやすい。
キリスト教国というより、聖書規範国家群(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)という勢力を利用する影の支配者が協力(策略)し合って、将来の利権を我が物にしようとの勢力争いが行われている気がする。
日本の自民党の総裁選の動向を見ても、こちらや下記の記事にあるように、李家(客家や華僑)の応援がなければ勝ち目はないような状況にさえ見える。
時代の節目というか、長〜く続いた欧米英の時代から中国ロシア時代へと移り変わろうとしているが、実際には、その裏で国家を操舵する巨大権力が、金の力を使って、更なる利権掌握を謀ろうと仕掛けたものと見ている。
岸田文雄氏の“アベ化”に拍車…自民総裁選一番乗りが会見のたびに軌道修正の情けなさ
— 但馬問屋 (@wanpakuten) 2021年9月15日
会見を重ねるたびに修正が加えられ今やその主張はタカ派の高市氏とクリソツだ。皇位の男系継承、原発再稼働推進も共通している。
日本学術会議の任命拒否問題も「撤回は考えない」という。 https://t.co/jFtYSJOr1h