二コラ・テスラの科学は、ガリレオの地動説

今回のタイトルの引用先のタイトルは「相対性理論は現代の天動説

今年最初の図像は「印籠」 これを影で操るシステムを握っている(操舵している)のは誰か?
真ん中のマークは「菊」ではなく「太陽(信仰の印)」か。エジプトらの古い遺跡に同じものが見あたる

こちらの「ロシアの動きから世界を見てみる 〜反金貸しの潮流〜」の最初に ”いわゆる団塊の世代から上は、ロシアに対して批判的だ。年末年始、団塊世代の父親たちと会話してあらためて感じた。”とある。自分の場合はスノーデン亡命以降に評価が変わった。

下記のページもそうですが、金融資本(金貸)の実態を知らない上、いまだ新聞テレビ、雑誌、図書館が情報源で、IT機器は使っていてもネットの活用はまるでヘタな人たちが、おおよそ50才以上。さらに、それ以下の世代でも、世界とつながる「印籠」の実態を理解している人は少数と思います。

また、「マレーシア機撃墜の情報戦でロシアに負けた米国」という記事から、ノーベル賞のカラクリやチェルノブイリ、9.11、3.11などの事件が、人為的に引き起こされた可能性を予感できる人も少ない気がする。

ことし、こちらの「市場拡大がもたらした精神と肉体と環境の破壊、そして経済破局」にある、金貸しを駆逐する基盤が実行される日が近いことを願うばかりです。

もちろん、それが終わりではなく、始まりでもあることを覚悟しておくことは必要なことも付け加えておきます。

※ NHKが放送を隠蔽した「正統物理学は放射能にお手あげ。超ニコラ・テスラ理論は核無害化を実証し論証する。

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