西洋医学理論の致命的誤りが正されてない限り病気はなくならない。その２の記事から。
「血液は骨髄で造られる」と信じ込まされている情けない医者が９５％だと聞いてあきれる。
これではガンをはじめ、痛風、高血圧、リウマチ、糖尿病、ウツもそうですが、これら多くの病気を治せなくて当然と思います。自分は、病院以外の治療方法を長年調べ取り入れてきて、最先端と思い込まされたテレビ新聞が奨める医療は後にして、他の手当ての仕方を人体実験的に試してきたのですが、おおくは病院に行かずに治せることを学んびました。
西洋医療の実態は「緊急医療」と「金儲け」とでもレッテルを張るくらいの勇気がないと、ほんとうに自分や家族を助ける真実の情報は身につかない。「勇気」の裏返しに「不安」がありますが、「不安」を解消するのに人任せするだけでは解決は遠のいて当たり前かもしれません。
るいネットに紹介された直近の記事が上記のもの以外に下記のようなものがあるが、
■ 東洋科学と西洋｢科学｣
■ 医師たちが触れたがらないタバコ害の
〝不都合な常識〟喫煙と関係性は証明されない
■ 健康を語るとき、いま「皮膚」が注目を集める、いくつかの理由
医療の問題点を真正面から開示して、早急に家族共有の健康法を勉強しなおすべきです。洗脳された日本でなく、支配され奴隷化される日本を実感するためにも。
