科学がひた隠すあらゆる生命活動の基板 超微小生命体ソマチットと周波数 宇宙神秘の核心に超接近するAmazing Science
- 作者: 増川いづみ,福村一郎,船瀬俊介[序文]
- 出版社/メーカー: ヒカルランド
- 発売日: 2017/03/01
- メディア: 単行本
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内容紹介
――宇宙から飛来した“不死の生命"――
20世紀、DNA発見に匹敵、
21世紀、ソマチットの解明!
「血沸き、肉躍る! 読むほど高まる知の昂奮
――もはや、ソマチットを知らずに、医学、生理学は一言も語れない」
(船瀬俊介)
◎ 微小生命体ソマチットは宇宙から隕石に乗って飛来してきて地球生命の誕生にかかわった
◎ ソマチットは物質変換能力をもっており原子転換の要領で新しい元素を作り出した
◎ 生命誕生の途方もない頭脳の集結と能力を受け持ったのがソマチットである
◎ NASAが探査機を打ち上げているのはこのソマチット研究のためだった
◎ ソマチットの食べ物は水素の自由電子(マイナスイオン)だからソマチットは水素が大好き
◎ 溶岩の中でも生きられるスーパー能力、高温高圧に対して瞬時にバリアを作る能力の持ち主で、そのバリアはダイアモンドよりも固い!
◎ ソマチットの探求は「神社に行って神様は何でできているのか」を追求するようなもの
◎ ソマチットはDNAのクリエイター、微小であっても大いなる意思のゴッドに匹敵する!
◎ DNAはプログラム、強烈な意志を持ってDNAを動かしているのはソマチット!
◎ 免疫機能の正体はソマチットである
◎ 各臓器、各器官にそれぞれ機能の異なったソマチットがいる!
◎ 進化の系統発生を進めてきたのは、ソマチット!
◎ 各臓器が発するそれぞれの周波数をその臓器に当てるとソマチットが活性化する
◎ 耐性のからくりは遺伝子に介在するソマチットが受け持っている
◎ 寿命を決定するテロメアもソマチッドの働きで伸びるかもしれない
◎ 水は回転を記憶し、中でもメビウス回転の周波数がソマチットを最も活性化する!
23日追稿
血液中にいる不死不滅の絶対生命体ソマチットが病気を治す、から。下記のような記述が・・・
ソマチットはケイ素やマイナスイオンにより活性する
そんなソマチットがどうして活性するのかという世界を追求しているのが、工学博士の東 学先生。
この先生が突き止めた結論はソマチットはケイ素により活性するということ。
現状ソマチットの体内は水とケイ素が主成分であることが推測されています。
さらに太陽のようにフルスペック、特に赤外線を浴びることで波動を受け取り
ソマチットが波動を起こし熱量を生んでいくというのです。
※ケイ素=シリコン=シリカ=テラヘルツ