代走の政府など・・・

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上記の記事を拝読していて気づいたことですが、いまの日本を安全な航行を任せられる船長がいるのだろうか?という疑問である。首相はじめ、天皇、医師会、専門家委員会、各省庁、病院、知事ら、各責任の範疇にある人々の安全を、自身が楯になって守ろうという人は見当たらない。

全員が何かを気づかって行動しているとしか見えないのはなぜだろうか?過去に、日本そのものをそう仕向けた力学が背景にあったからではないだろうか。今回のコロナ騒動でも、独自の対応策で乗りる国もあるし、日本同様、何者かに操舵されて右往左往する先進国があるのも確かである。

戦時下において、戦地の負け戦を勝利と伝えたマスコミの危うさは知っての通り。現代がそうではないと言えないはずなのに、勝手に言いなりになり切る自称真面目な常識人!?がなんと多いことか。 

次のような世界支配構造があるように、13支族(血族)の説明がこちらにあり、12貴族についても書かれている。天皇家の名が出てこないので信用度は満点ではないが、隠さねばならない理由があるのだろう。

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ただ、支配構造としては基本形には近いので、今後の課題として知っておいても良い図表かもしれない。

 かって戦中、神と宣言した、こんな時期にマスクする国の象徴が、主や王、宇宙創造の神以上と宣言し時代、人々は本当にそれを信じていたのだろうか? ワクチン接種をすました人が、何を信じて外出を控えたり、その後もマスクをする理由が分からない。なんのための予防かさえ考えられない人たちばかりのようだ。

変異株がワクチン接種者が発生源であることに、スペイン風邪から100年後の今になっても気付かない人々と、いったいどう付き合えばよいのか?

 

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