聖書と統一教会(?)

shunsasahara.com

そこらの教会へ通う、クリスチャンでも理解できない内容のようです。

最初に断っておきますが、自分自身は教会へ通うクリスチャンではなく、単に、聖書に書かれている本当のことが知りたくて勉強してきたものです。

物心ついた時分から、3つの宗教が我が家にあり、ようやく整理整頓し終え、次世代へ引き継ぐ道を伝え始めたところです。

出来合いの施設に通う神道系も仏教系も、多くのキリスト教会や新興宗教も、知らぬ間に多くはルシファーの手下のDSに乗っ取られ利用されているにすぎず、神=Loveであり、それぞれの心の中に存在するものなのに、一人になった時、最後に頼る「モノ」が見えないようにし向け地上を支配し続けてきたようです。

人が作り出したもの(偶像や悪魔)ではなく、太陽や月や星などでもない「心の中に存在する最後に頼る「存在」を信じる人々のエネルギーによって生み出される「存在」が、=本物のLove。・・・と学び取りました。

「かみをあいし、ひと(隣人)をあいし」という意味がわかれば、ルシファーの存在もわかり、この記事の意味も理解できるきっかけになると思います。

巷で教わる夫婦の愛とは、人間と人間の愛であり、それは各々一人になった時にも役立つ共有の心の支えではなく、次世代へ引き継ぐ「共通の価値」でもなく、彼らに利用されるはかないものと洗脳されていました。

もっと大きく広い意味での「ひとだすけ」の心がなければ、DSを生み出すルシファーとという存在に対峙し勝利することはできない気がします。

目覚めた羊の記事が・・・

ameblo.jp

国民を守る、という人はこういう人でなければ。現代が守られる側が守ってあげる世の中なのか、そうでないことを祈るバァりです!
未接種者数は、圧倒的にDS側が多い。なぜ? =策略(目的)を知っているからか・・・。

次のようなお寺なら信頼できそう〜!

ようやく次のような論文が発表されたようですが、それ以前に気づく大勢の人もいます。

blog.livedoor.jp
参考まで・・・統一教会(CIA=創価学会中国共産党がバック)がキリスト教の抱える諸問題点を克服し、世界の諸宗教宗派をも取り込む背景が読み取れる。

1tamachan.blog.fc2.com

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