聖書と信仰

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ノア物語

ノアの方舟の話がこちらに掲載されている。まさにいま現在の「コロナ劇場」の行方と重なり合う話と思える。

この世は、価値がある人と価値がない人に区分されるが、それ以外の、害になる人によって支配されている真実に気づかずに、彼らのいうままにワクチンを打ち、マスクをし続ける「価値がない人」に居続ける人々が、ノアの話にあるように淘汰されるのかも知れない。

日本の多くの宗教施設は、神社もお寺、教会も含め、千年以上前から次第に、海外から来た害になる人に乗っ取られ、ノアが信じた最上位にある「ほんとうの神(縄文時代はカムイ?)」でない、下位の神=サタン(堕天使)を祈るように仕向けられてきた。

              ルシファーガンダム

上図は「ルシファーガンダム」と言われるが、ルシファーとは、元は聖書でいうルシエルという神に使える天使だったが、悪さのせいで堕天使になり地上に落とされ、ルシファーと呼ばれるようになったが、日本の人気アニメに、その名が使われるのは何故か?地元出身のガンダムのキャラクター・デザイナーに聞いてみたいが、多分、本人も含め、創価企業の親会社の意向を反映して、後輩アニメーター時代に創作されたものだろう。

要は、乗っ取られたジブリ作品や鬼滅の刃にしても、最上位の神が登場する場面はない。その代わり、神でない堕天使たちをヒーローにし続け、小さな子供たちに「最上位の神」は居ないと洗脳することが目的なのだろう。

なぜ、そんな国産の身近な作品にまで神的な存在を演じる悪魔ばかり登場させ続けるのだろう?そんな疑問を抱く人はほとんどいないだろうが、自分はここ、数年それに気づかされ、コロナ騒動自体もその延長上に計画された事件であることも理解し、群馬人脈の一人でもあるビル・ゲイツのことさえ、80〜90年台のWindows登場前夜からの秘密(日航123便)さえ理解するようになった。

世界的なコロナ事件は、日本の群馬人脈創価学会(企業、施設、GAFAm,BRICs)とその工作員(会員、政治家、マスコミ、経営者ら)が実行部隊である真実が、こちらのニュースサイトから日々確認できる。

そして、この世の害になる人と対峙する、金も名誉も実力もない勢力が、ネット上を介して育ちつつあり、すでに仲間割れ真っ只中にある彼らの滅亡を聖書を通じて祈る電磁波のエネルギーが、堕天使悪魔を崇拝するエネルギー(呪い)を上回ったとき、その願い(祈り)が実現すると信じるグループの活動が始まっている。

そのような思いに自身も影響を受け、個々人が手にすべき「神」とは、それぞれの腸脳にあり、元々、腸(細胞)しかない生き物でさえ、外敵や周辺の環境を感じながら生命を維持し、学校も衣服も金銭の持たない鳥や魚、獣たち、ペットでさえ、多くの人類より幸せを手にしているのは何故でしょう? きっと、彼らを守る電磁波を感じる「電脳」が「神」と電磁波で通話し合ってるからかも知れない。

それ故、地上にいる私たちが、神社や神宮、大社、寺院や仏閣、教会に通っても、満足な幸福感がペットにも及ばないのは、そのような施設に「神」など存在しないからなのでは?

その答の一つは、害なる人に乗っ取られたマスコミ、政治家、企業、病院、宗教団体らのせいで、彼らはビル・ゲイツが建てた悪魔崇拝の別荘に代表される、人に知られたくない信仰スタイルが最近大きく暴かれつつあることを、価値ある人に知られつつある。

追伸1:世界革命の行方、という興味深い記事が・・・
追伸2:人間には肉体だけでなく霊体も存在する 霊を目覚めさせ、永遠の幸せを手に入れるためには

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