日本と中国共産党

 

 news.yahoo.co.jp

 

最近の日本政府が、さも中国共産党に侵食・操舵されているかのような雰囲気だが、本当のところは、ユダヤの名を借りた世界の輩が、世界統一を目指す数千年前からのユダヤ教的集合体の思惑の一つにすぎない気がする。

悪を作り出すことによって、一方が正義かのように振る舞い、人民を操り、自分達の利権と利潤を手に入れる算段の歴史が「聖書社会」の基本ベースにある。

この宇宙全体を支配するものは+とーの「電気」。人間の頭脳自体、その宇宙全体に存在する「電気」と交信するエネルギーを持っていて、インターネット検索のように、例えば、「糖尿病」と検索すれば、西洋医学に都合の良い(ずーっと奴隷化)答えが返されるが、「糖尿 鍼灸」のように検索すると、東洋医学系の(治ってしまう)答えが返される。

神と悪魔の話も、電気という知識のなかった時代に作り出された「聖書」の中身を、ーと+に置き換え、双方の数値の大きさによって善にも悪にも置き換わり、健康にも病気にもなったり、戦いの勝ち負けに「祈り」と「拝み」のエネルギーの集合で変わったりする世界がある。

本当は必要でもない違うものを守ることで罪を犯す人が、勘違いの人助けをし、隣人を愛せと間違った行動を犯すのも、その根源に隠れた「人」を頼る思いにあり、本来は、宇宙に漂う「神」という膨大な電気的なエネルギーに思いを託すことで、インターネットのような正解が導き出されると思うのだが。

そうこう思いを巡らすうちに見つけた記事が下記。

quietsphere.info

それと、身近な病気を簡単に治すヒント満載の下記のページ。気になる病名を検索すると、思いがけない答えが見つかる。

li-hari.net

なぜこんな話になったかというと、宇宙も聖書の神も、共産党や病気全てが、実は一線で繋がる話しと気づいたからですが、よく陰謀論などとケムに巻かれる世間の話も、その路線にも善(ー)と悪(+)があり、並行して走破する中に「自分」がいて、その都度訳の分からぬ応答に不安や心配、迷いらで混乱しつづけているのが「人間」というわけだ。

世の中の皆が、善行に思いを託すようになれば「地上天国」が生まれるが、そうさせない「ユダヤ人(びと)」に乗っ取られた現在の地上(地球)」は、生きているだけで「地獄」に住まう状態なのかもしれない。・・・ということです! 

そう!支配者と奴隷を作り出すことで金儲けが生まれるように仕向けてきたのが「ユダヤ人」に象徴される「悪玉」の存在で、それ自体が永〜い時代の隠れ蓑として利用されつづけてきたのかもしれません。要は、世界統一(支配=バベルの塔)したいという仲間づくりが目的なのだろう。

最初にこれらのカラクリの根源を見抜いた動画が下記

 

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