コロナの裏側もわかる健康の話し

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上記のページに、下記のような「ガンという病気は存在しない」ことや、「高血圧や糖尿病は医療業界によって捏造された病気」だとか、目が点になるような話が紹介されている。

話の中にある「神様」という文字や「キリスト教ユダヤ教」らの言葉を目にすると、日本人の多くが一歩後ずさりし構える様子が目に浮かぶが、同じブログに今日、下のような記事も掲載され、それらを実行する上層組織が、聖書にその存在を示す「悪魔やサタン」を崇拝する者たちであることを、長〜いこと日本人に知られないよう(聖書世界では常識)に策略されてきた、と早く気づいて欲しいものだ! --日本にも当然、その一派が存在する。・・というより、最悪の組織が日本に存在する、と言った方がよいかも!

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昨日手元に届いた「寺社勢力の中世」という本。下記の記述内容の補完と確認と思い購入したもの。日本の宗教と聖書世界は、実は無関係ではなく、仏教も神道も、中国経由の古代キリスト教(旧約)を混合して発展した宗教であり、聖書の神が禁じる行為を行う悪魔崇拝者たちがコロナ騒動を起こし、先の群馬大学や医師会の事件も、それらが背景にある。

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一昨年春、身内の一人が体調不良を起こし、半年ほど地域の病院数カ所回され手当を行うも、最終、都会の病院へ回され、ようやく正式な病名が付いた。1ヶ月弱の検査入院途中、家族と相談をと呼ばれ、難病指定の治療方針の説明を聞く。

最終的に、治療内容は永続通院であり、さも一生治らないように洗脳する「専門家もどき」集団の策略であることを見抜き、自前の知識を身内に伝え、半年かけて、自らの食事療法で完治できると確信するまで待って、自らの口で医師に卒院を申し出たのが昨年の春でした。

いまは元気で今まで通りに復帰し、病院から提供された、賞味期限の切れた人工栄養物三箱の処分を終えたところ。こうした対応ができたのも、宗教の知識と医療の知識、それと聖書の知恵を授かってなし得たこと。

それらに共通することは、人の不安や心配をどう取り除くかにあり、望み通りに結実するか、利用されるかは、「Y路地」に立たされた自分自身が選択する答えを、何に求めるかによる。

自分にその答えを授ける目に見えない力が、神か悪魔か、自分自身から導き出されるのか、はてさて、世界中の信仰の地や教会及び寺社に、その力は存在しないことだけは知っておこう。

聖書には「神はある」と書かれている。「ある」と信じて生きれるかどうか・・・・だ。


コロナ騒動は、日英米欧時代から中国時代への覇権戦争であり、アヘン戦争のリベンジ闘争に見える。が、悪同志のつぶしあいの後に、何が待ち受けるか・・・。

中国の大手不動産企業「恒大集団」破綻危機の裏に陰謀! 新・新世界秩序とイルミナティ、全て作られたシナリオ… 

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以上、奥まったところで関連性があるはなし、と認識できればノアに近づける。

 

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