レプリコン・ワクチンなる催しが始まったが、今この世の中で何が起こっているか、ほとんどの日本人は気づいていない。20世紀の日本のバブル時代に積み上がった積立金を、奪い取る策略が、日航ジャンボ機に始まり、ノーパンしゃぶしゃぶ、郵政民営化、農協解体、コロナ騒動、岸田の海外バラマキ、ウクライナ援助、そして今回のレプリコンと、全てが、金余り日本の資産を合法的に取り崩し、欧米の生き残りに協力させられているに過ぎない。
日本の高齢者が減れば、年金への資金が浮くし、小さい子が減っても、将来への投資が浮き、海外へ回せる資金に余裕が生まれる。とにかく、今は日本を犠牲(奴隷化)にして、いま現在の窮状を凌ぎたい、という現状のようだ。
B型肝炎の年寄りを見つけ、3600万円もの給付金、といったテレビ宣伝など、税金を使って医療産業へ資金を回遊させ、薬剤メーカや株主、それに群がる政治家や資産家を潤す、奴隷役を誘うカラクリとしか思えない。患者(奴隷)がいないと税金が利用できないから、デフレと言いつつ、上げなくとも良い公共料金や電気、石油等、とにかく、社会の余剰金をなりふり構わず生み出すための世の中にあるようだ。
政治家も企業人も、全てがそこに仕向けられている世界が見えている! 一方表面的には、米国派のロックフェラー、英国派ロスチャイルド、フランス派ロスチャイルドが勢力争いをしているが、仲間同士で国家を盾に(隠れ蓑)利権収奪のプランを話し合っているようだ。