実際は、ウイルスもなく、ワクチンも必要なく、今回の新型コロナさえも、実態は見つかってない、という記事ですね〜！
■【告知】コロナ存在証明開示請求をなさる方へ、 という記事も参考に！
コロナある派が目の敵にするカウフマン博士。
今まで米CDCを始め、世界中の機関がコロナの存在証明はありません
と白旗を上げてきたのはこの条件をつけたからなのです。
これを取り入れた開示請求で世界中の機関からコロナの存在証明はないという
回答を引き出しまくっているカナダのクリスティーン・マッシーさんは
こうおっしゃっています。
（カウフマン氏らの言う）この実験ステップが実行されない限り
「新型コロナウイルス」が実際に存在することを科学的に主張できません。
このステップが実行され、必要な制御された実験が行われなければ、
この疑惑のウイルスのすべての主張は、詐欺科学、詐欺テスト、
および詐欺診断によってのみ裏付けられた、
野蛮で非科学的な詐欺に基づく推測に他なりません。
そして当然、この手順全体は1回だけでなく、反復されたものでなければなりません。
古代ギリシャ時代から認知されていたガンは、これだけノーベル医学賞の受賞者いても、いまだ確信的な治療法はないというのに。その答えは、治ったり無くなっては、上層国民たちの、医療費という税金からの搾取(ぼろ儲け)ができなくなるから。
今回のワクチン接種劇場にしても、危険を知るアメリカの医療関係者の半数以上が接種拒否をしたせいで、貧困国へも回せず、余ったワクチンをお金のある日本に押し付けざるをえなかったから、と言われている。日本の医療従事者も半数以上が疑惑を感じている様子。
７月末までという期限も、近々特急並に治験を終える国産ワクチン２、３種の認可が下りそうで、日本の税金を投入して外国製ワクチン製造を急いだ菅、竹中、安倍グループの思惑計画が、麻生、秦氏、ロスチャイルド・グループに、オリンピック利権まで邪魔されそうな雰囲気で、醜い双方の熾烈な戦いが国民の目の前で行われている。
ワクチンがあろうとなかろうと、ウイルスが居ようがいまいが、マスコミを抱き込んだ彼らは1年以上国民を騙し続ける技を身につけているのだから、その裏側を暴露し自身で判断できる知恵を持つ人以外は、運を天に任せるしか助けようがないのかもしれない。
