コロナのあと。

ロックダウンは国民監視システム構築のため? という記事がアップされた。

以前からコロナが本命でないことは読めたが、本命がなにで、どう言った経過で進行するか、その対応をどうすべきか、あるいは、最低家族や近しい者が、どんな準備をすれば最小限の被害で抑えられるかの答えがまだ見えない。

その一つのこたえがこの中から見いだせる気がする。各地で10万とか30万とか配布するニュースが出始めたり、マスクを強要するかのようなおかしな動きが広まり、そんなことより、今まで通りの平穏無事な日常生活に早く戻して欲しいのに。

世間一般はテレビにあおられたおかしな人ばかり。中央銀行制度を中心とした金融システムを、なが〜く握ってきた彼らが大きな壁にぶつかり、金融崩壊を仕方のないコロナ騒ぎで起きたと思わす策略と、将来の再支配の方法を模索するのに、主導権を握りたい複数のグループ間で権力争いしているように見える。

出雲族、大和族(伊勢、密教)、月派と太陽派と星派(金星)、ロックフェラーとロスチャイルド天皇派と教皇派など、目にしたことがないグループ分けも見られるが、最終的には、少数の本当の神を祈る側と悪魔(サタン)を拝む側の戦いなるらしいが、いまは悪魔(サタン)を拝む同士のつぶしあいが渦巻いている様子だ。

下記ページにある平和な草原に住むゲルダヒヒと、荒野に住む争い好きのマントヒヒのような世界が人類にもあるように・・・

www6.nhk.or.jp

好むと好まざるに関わらず、この世界には、生活環境によって神と悪魔に区分されるような地域と集団あるいは規範が行き交い混在したようだ。もちろん双方の狭間にあってどっち付かず状態の集団もあろうし、圧力に破れて広範囲に移動する人々もいたはずなのに、学校の歴史でその辺は多く知らさぬよう洗脳されたか、隠蔽されたのは日本だけではないかも。

「神と悪魔」という言葉を使うと、日本の多くの人は腰を引いてしまうが、聖書を学ぶ欧米ではごく普通の話で、世界で一番嘘つきなのは「日本人」というのが当たり前だ。もちろん、月や星を拝む親日的なイスラム教国もありますが、最近、あまりに米国寄りの日本より、にっくき米国と戦ってくれる中国を頼りにする風潮が大きくなっている。

数年前に、アメリカを中心に、代替療法の医師が次々と殺されている などと言う記事もあり、実際にガンという病気はなく(前編 ,後編)、抗がん剤でガンなるのが真実らしい。

びっくりする話かも知れませんが、こちらのエコノミスト誌の表紙の説明に目を通してもらえれば、その一端が理解できると思います。英国は日本を悪く誘導するし、日本は欧米のロックフェやロスチャを悪と誘導し合ってる、と言えばそうでしょうが、裏返せば、自分自身でさえ同様の手口でしらずに騙されている可能性も否定できないと思います。

次のページに国民監視システムを思わす1984年のCMが紹介されています。

ジョブスがいないいま、現在のアップルが昔のように支配者を打ち破る夢を描いているかどうか分かりませんが、少なくとも、1%か0.1%に含まれない世の中の普通の人たちを支配する者たちがいて、その実態と立ち向かってきた多くの人たちがいたことも知るべきと思う。

パンデミックが終焉に向かう 5月下旬から 6月にかけての時期から、封鎖や店舗閉鎖対策を行ったすべての国と地域で、本当の地獄が始まります。・・・と終わる。

blog.nihon-syakai.net

今夕になって、何千兆円にのぼる個人債務が世界中で炸裂に向かっている、という記事がアップに。

アメリカ人の約半数は 4月の終わりまでに貯蓄がなくなる」と言った記述もある。

 

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