Freetelが4G回線、LTE回線に対応し、普段行動する範囲のテザリングが快適になりました。前機種購入時には手頃な価格の機種がなく、3G対応機種で取り合えず年間経費と環境試験も兼ねて様子見で始まったＳＩＭフリー体験でしたが、結果的には、高額なｉＰｈｏｎｅを買うより、時と場合によって写真にある機器たちを使い回せる方が応用範囲は広い。
本体は1万円前後、音声とデーター1G契約で、大半が月々1,200(税抜き)くらいで、。最高月でも1,700円くらいの使用料でした。
また、Apple Watchの次期ＯＳがiPhoneなしでも使えるようで、いよいよ本格的なスマートウオッチ時代が到来しそうな気配なので、そのことも念頭に今後の予定を組もうかと考えています。
４月１３日投稿の「音声によるインターフェース」の進展を期待すれば、iPhoneよりApple Watchの方が主流になる気もします。
こちらに、動画から伝わる「ナイキ・Flyknitとは何なのか」という記事にも見られるように、既存のシューズを創造するだけでは未来の「靴」が見えないように、スマート・ウオッチも過去からの「時計」の延長と捉えていては、本当の行方は想像できない。
OSをもった時計、ＯＳをもった靴・・・・・
