試用中のこちらの記事とも関連があるのですが、最近(2年ほど前から)、米・露の力関係(軍事力)が逆転したらしく、下記の分類に当てはめると、米国と日本を支配していた月派勢力から、大和族と秦氏側の勢力の中・露へ支配権が変わりつつあるということに。日本国内では出雲族と月派勢力側と均衡(和解)を保っている様子ですが、世界の情勢との関係から、米戦争屋グループからの影響が縮小していくと見られる。
米国大統領選挙もこれらの勢力図と関連していて、トランプ候補を推すコーク一族がロックフェラー勢力を出し抜いて選挙結果をリードしていると見られている。
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世界はズ〜〜っと、「天照大神(大和族)」「スサノオ(出雲族)」「ツクヨミ(月派)」の戦い。「天皇派｣と「教皇派」の争いというより、「大和族」「出雲族」「月派」の争い。日本の歴史は、青森県大平山元（たいだいやまもと）遺跡（無文式土器）最古のものは1万６５００年前といわれるように、教科書には書かれていない縄文時代が明るみになりつつある。
下記の記述はこちらのページを参照しています。
1.八岐の大蛇とスサノオの対決
■八岐の大蛇=秦氏(赤)ーー太陽神の子孫
（対決）
■スサノオ=出雲族(青)ーー
2.蘇我氏による聖徳太子の 暗殺
■聖徳太子=秦氏
（対決）
■蘇我氏=出雲族
3.源平合戦
■平清盛=秦氏（密教はロスチャイルドのための宗教）
大日如来は天照大神
1.大日経（大日如来経）
2.華厳経
3.法華経(スサノオ)
（対決）
■源頼朝=出雲族
織田信長は大和族(白)。豊臣秀吉は出雲族(青)。
4.関ヶ原の戦い
「イエズス会」と「エリザベス一世」との代理戦争
「太陽派（大和族と出雲族）」と「月派」の戦い
■毛利軍+島津軍+イエズス会=秦氏+大和族(天照大神)
（対決）
■徳川軍+エリザベス一世=出雲族+月派(反スイス)
伊達政宗は月のかぶとをまとっていた。
江戸時代は月派の天皇が将軍と同じ数の１５人続いている！？
5.明治維新
■毛利家+島津家+土佐藩+ロスチャイルド=秦氏+大和族
（和解）
■徳川家=出雲族+月派
6.第二次世界大戦
■日本帝国陸軍=毛利家+島津家+イエズス会（ロスチャイルド）=
秦氏+大和族
（対決）
■日本帝国海軍=徳川家+アメリカ（ロックフェラー）=出雲族+月派
7.戦後日本
■日本帝国陸軍=毛利家+島津家+イエズス会（ロスチャイルド）=
秦氏+大和族
（和解）
■日本帝国海軍=徳川家+アメリカ（ロックフェラー）=出雲族+月派
この第二次世界大戦の後、一時的に「出雲族+月派」の力が強くなり、「秦氏+大和族」の勢力が弱くなったことは確かなことです。
で、結論的には、日本で一般的常識と思われてる、医療、科学、物理、教育、食品、農業などの話の多くは、ウソが多いということが、ここ数年で皆がわかるようになろうということ。理由は、欧米の権威ノーベル賞をもらっている側が最先端の軍事力で負けるということは、金と恫喝だけで何か不都合なことを封じ込めていた、という証明になるのでは。
