下記にある二つの記事に登場する人は同じ人物。
１、自殺寸前に起きたある出来事。「奇跡のリンゴ」はこうして生まれた
２、RAPTブログ読者の証言〈VOL.6〉脱サラしてリンゴの木村秋則氏に学ぶも、全てがインチキだと分かって失望した50代男性。
ネットには、今回のように相反する話を目にするケースが数多くある。
どちらを信用するかは読者自身の眼力(判断力)にかかっている。
過去に、「Ｍａｃ」と「Windows」の対比で、似たような、片方に偏った記事に出会い、本当の話はどっちなんだろう？を結論づけるための経験が、今になって役に立つ。
７/０２追稿
１、プーチンはなぜ暗号通貨「イーサリアム」支援を表明したのか
２、[http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=327730:title=ビットコインを猛追する[イーサリアム]を牛耳るのはロックフェラー一族]
今回の記事も、相反する勢力の思惑が交差するような話。安倍派(出雲族&月派)と麻生派(秦&大和族)の戦いが世界とも連動している。ただ、どちらが勝利しても偶像崇拝者たち。世界の民衆の幸せを考える連中ではないことを知っておきべき、という意見も聞く。
