日本の歴史を再学習

学校やテレビ新聞で学ぶ歴史の話は、たいはんが何らかの目的を持った内容に替えられているようだ。

エジプト、ギリシャ、ローマ、中国、モンゴルなどの時代以前に、1〜2万年前の日本(縄文時代)に優れた文明があったというのが本当らしい。こんかい紹介する記事は、4、5世紀以降のものなので、不正解ではないにしろ、世界史以前の日本の歴史話ではないですが、政界の安倍・麻生両人に繋がる時代背景が見てとれる。それ以前の記事については改めてアップしようと思います。

■ 日本文化の基礎は秦氏が創った〜ユダヤ文化の導入(匿名希望)
■ 滅びた呉越人は日本列島のどこに辿り着いたか?(冨田彰男)
■ 日本民族の源流について1/2
■ 日本民族の源流について2/2(匿名希望)
■ 秦氏は景教(ほぼユダヤ教)を日本に持ち込んだ(北村浩司)
■ 南朝皇統奉公衆【八咫烏】と北朝皇統奉公衆【山窩】
■ 山窩の総領家であった秀吉(匿名希望SY)

キリスト教やエジプト、ギリシャ時代以前の歴史話が積極的に出てこないのは、いけにえの風習が表沙汰になっては不都合なモノ達がこの世を支配しているからではないだろうか。

長文です・・・・
【日本語のルーツと安倍氏】(日本語に、中国語・韓国語に無い「音読み訓読み」が在る訳)

上に景教の話がありますが、空海が学んだのは、その「景教(「キリスト教ネストリウス派東方教会)」)」だといわれている。そんなこんなで、自分の身の回りをしっかり見つめ直す気持ちであらためて学んでおかないと、次の世代に後ろ指を指されかねない。

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