AppleWatch2から3へ

14日の記事にアップしたAppleWatch下取り査定もおわり差額で2から3へ機種変更。Mac miniが23日、Watchが24日に届く。

自治会の監査書類もでき、今月の大きな注文も納め終わったあとに来るので、それこそ30年来のコンピューター環境の見直しも含め、次世代への準備に取り掛かろうと思っています。

過日、銀行に出向いたところ、来月から両替の有料化が始まることを告げられた。銀行業界がいま大きな転換期にある事は知っているし、仮想通貨や新しい時代の決済や決算の行方にあわせ、できるだけスマートな解決法を身に付けたいと思う。

ここ4、5日、Watchのない生活で、いつもは目覚めとともに、Watchの気温表示で現在の外気温を確認。1日の天候の動きも読み取って、暖房の設定準備や寒暖に合わせた着替えの用意など、前日にその確認ができなかった朝でも起きる前から予定が組めたのが、いまは温度計やテレビ、新聞、パソコンなどで確認するまでそれがわからない。

仕事柄、テレビ、新聞、パソコンなどに向かえる時間は起床後2、3時間後ゆえ、もともと、スマホタブレットのたぐいが、戦場で兵士の生死に関わる事をサポートするがために開発されたと理解する自分から見て、平和な現状ではゆっくリズムもあり得るかもしれないですが、目的や使い方を理解しない人らが、ガラケーに戻りたいなどと訴えつつ病院通いをしているのは不思議な気がする。

起きる前から、あるいは起きたあとでも、知りたい時に体温、心拍数、血圧、呼吸数などが分かると、本来なら、病院もない戦場で、自分自身の安全と身の危険への対応がある程度身につくようなら、平時でも無意味な薬漬けなど選ばずに、ほかの有効な対処方法を見つけれるかも知れない。

AppleWatch 4がことし出るかもしれませんが、期待通りなら3を家族にお下がりして、即購入の予定。たぶん、AppleWatchを使いこなすなら、仕事であれ、家事であれ、自身の不調や介護など、不得手な身の回りの事柄が、とても上手にスケジュール(段取り)管理ができるようになると思います。

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