ヒトの「内臓」が宇宙と繋がっている神秘、という記事があり、自身の別のブログに、リンク先と記事の一部を掲載しました。
また、別なブログには「インフルエンザはどこからくるか?」という記事を掲載して、そちらは宇宙からの「チリ」が関わっている、といった内容のもの。
さらに、最近、聖書が、別な言い方をすれば、宇宙との交信を司る「ルーター」と「プログラム言語」の役割を紐解く記述が描かれていると捉えるようになった。
それぞれは、自分の頭では一連のものであり、下記の、フリーエネルギー、米ロの軍事技術力、スミルノフ学派 佐野千遥教授インタビューから得られる「宇宙論」とも付き合わせ、宇宙の誕生から現在まで、あるいは、内臓器官や健康の管理にまで共通する「電気エネルギー」によって見えてくる世界が、教科書や図書館に置かれた書物からは得られなかった「真実」が見えてくる気がする。
神と悪魔の話は「聖書」の中に、ごく普通に描かれる世界ですが、現実の世界がそれとしっかりリンクしている様を知れば、 次に紹介するブログも身近に捉えられる気がします。