先週土曜日、隣町から遊びに来る予定だった孫が、朝になって39度台の熱が出てっ、と娘からメッセージが入り、還元水(100cc)と岩塩(1指先)を1日2、3回飲ませ、それにアイスノンを両脇に、と指示を送る。
夕方になって6度台まで下がった、と連絡が入り、今日は大事を取ろうと、足湯をしてゆっくり休すますことに。
翌日は元気に午前中から遊びに来て、いとこの家に出かけ、昼からは皆してこちらに戻って1日いっぱい夕方まで、ウチの中や外で元気に遊んで帰った。
27日追稿
前々日に?とか、前日にはプールで泳いだ、とか行ってたので、寝てる間疲れや運動による筋肉の修復らで熱が上がり、それを冷まそうとする脱水症状から熱が出た感じ。
「水と塩」の話は、
この動画から学んだもので、それを試してみたところ。
これらの延長上に、還元水とイチジクで癌から回復した話とか、今回の解熱の効果、脳と腸の関係などにも通じる話である。本来の塩には70近い元素が含まれるようで、神道の祭壇に塩や水、お酒、お米などが並ぶのも、昔からその効果は知っている証しでもあろうと思う。
今回も、塩の作用が加わることで、浸透圧が高まり水分の吸収が早まり、脱水症状を抑え、クーラーのように体内の水分が熱を下げる効果もうむ。
上記の記事にあるようなメカニズムは、人間の体内でも同様に起きている可能性があリはしないだろうか。水と塩に含まれる元素によって。 ついでに下記も・・・
●生物と物質の違いは、・・生物として活動できる「条件」にあるのではないか?
●科学者の培養実験。細菌は蘇生する。
●過酷な環境に耐えるためのアンヒドロビオシス
●3億歳の微生物
●地下細菌の寿命の長さを示唆する最近の研究
●地下の囚人になる代償としての不死