上から、コロナがらみのタイトルが並ぶ。
別なブログから・・・
次のようなページも・・・
これら全てに目を通しているわけではないのですが、時間を経ながらも全体の繋がりを探していると、なんとなく答えが見えてくるし、実際には世界とつながっていることが分かると、日本の不自然さが見えてくる。
話は変わりますが、86年にまだ日本語化もままならぬApple社のMacintosh(マック)が我が家に舞い込み、まず衝撃を受けたアプリにアウトライン・プロセッサという分野のもの。外部に情報発信する小説家やライターが使うものだと知り、それを機会に、今回のような情報収集とまとめ方を覚え、世の中の正確な動向を見極める術を覚えた。
みなさんお馴染みのブラウザーにあるブックマークとかリンク、タブ、といったものも、実はアウトライン・プロセッサ的な機能であると思う。
当時、市場ではマイナーだったマックの情報を集めるのに、国内では希少な分野のものを欧米から情報を集める習慣が身につき、国内ではMS-DOS機が主流で、95年のWindows後もマイクロソフト時代が2000年ごろまで続くが、その後アップル時代が来ることなど日本の一部のユーザーしか気づかない時代。
Windowsが、というよりマイクロソフト社が凋落することは、海外の情報に馴染んでいる人なら誰でも予想できた。会社としては生き残ってはいるが、Windowsの基盤がMS-DOSのままで、Win 10になるまで世界から取り残された古い構造だったことを知る人も少ない。
コロナ情報も同様、例えば、医療現場の人がコロナ(単なるインフルエンザ)に掛かるってへんでは?一般人の方が予防方法を知っていて、プロたちは習ってないのだろうか?国がマスクを配るにしても、急ぐ様子がないのもおかしい。半月や1ケ月たって手元につくようじゃあとの祭り、では? 志村さんを看病する人がいて、身内が最後、顔も見れないというのも辻つまが合わない気も。都会と田舎で医療の手法が違うってことでしょうか。
膨大な情報を集めるには、関係がありそうなタイトルをピックアップしておいて、後から関連性を追い求めながら本文を読み解いていくのに、後で素早くそのページに行けるこうしたツールを早く身に付けることで、いますぐの世の中の正しい動向が見えてくる。