ワクチン接種者と飲み会 8日追稿

昨年頭初からほぼ月一で飲み会を続けてきた、別名「4G会」(四人の爺さん会)。

その由来は、ひとりのメンバーの奥さんが、出かけるときに「フォージーカイ?」と言う呼称が縁ではじまった呼び名。

先月の予定は、予約先の居酒屋さんに嫌がらせの無言迷惑電話が入り延期になり、先々週末に順延後の集合。高齢者ばかりの他の3人は1回目のワクチン接種を終えたというので、害になる変異株予防に孫用の首かけの空気清浄機をして出席。それ以外に、1週間前から多めにミネラル類を摂取して体調を整える時間もあった。

それでも、飲み会の翌日は、いつも睡眠不足で調子はイマイチなのだが、今回は翌金曜日まで約1週間、朝からやる気が乏しく、うつ状態(気合低調)で昼寝を決行する日が続いた。彼らの変異株の排出ガスかどうかはまだ分からないが、次回、2度目の摂取後や、半年、1年後の彼らの体調の変化や、他の接種者の観察をしながら、世間一般のうわさ話を確認していこうと思っている。

変異株の排出ガスは、最近街中に異臭が漂う、毎年恒例の牛尿肥料みたいなウイルス程度だろうと思っているので、酪農地帯のこの街の住民は、ほぼ全員、この程度の軟弱新型コロナ・ウイルス程度には、十分なる免疫を持っているはずで、PCR用の綿棒と検査基準に手を加えて、系列病院の収入補完目的で感染者になった工作員モドキに仕立てられた以外の普通の人なら、そんなに心配することはないはずだ。(下記:6日追稿)

数年前、医療関係の人が昼間の講演会後の夜の慰労会で利用した寿司屋さんで、体調を崩し、食中毒かと訴え、酢飯やわさび、納豆を一緒に取る程度で子供さえ罹らないノロウイルスが原因と新聞沙汰までなって、営業停止1週間くらったお店はいい迷惑。当時、情けない困った大人(そんな簡単な予防さえ知らない医療関係者?)が居たもんだと内心驚いた記憶がある。

河野大臣が、Yutubeの同胞工作員とのインタビューで、2億人(分?)がワクチン接種を終えた米国で死亡者「0」と、ウソ(実は約7千人)を発していたが、オリンピックが中止になると、イベント全般を請け負った仲間の電通が倒産(米国のTV局からの放映料が無に)の危機で、また、米国で余した(多くの医療従事者が接種拒否)ワクチンを押し付けられた日本も、余剰分を台湾に引き受けてもらうも、4日で50人近い死者が発生し、日本への非難と接種中止になったとの情報などもあり、必死さゆえのウソかと思わざるおえない。

昨夏、イベルメクチンでコロナ感染者を抑え込んだインドも、今年に入って政府がワクチン接種に変更(米国の余剰分か?)後、インド変異株とかデルタ株とかに名前(Bricsの国?)を変えたウイルス被害で、再び感染者数も死亡者数も急増し、それらの事実をネットで知る若い人やネット利用者たちは、当然ワクチン接種をキャンセルするので、厚労省文科省防衛省へ協力を頼み、最初18歳以上だった制限を急に16、12才と下げたり、最近米国の高裁でF社のワクチンは違法との判断が出され、急遽生産縮小に追い込まれたのか、オリンピック前の日本への入荷が急停止。真実を明かさず在庫の偏りと騒ぎ、米国のことや最近WHOが報じはじめたワクチン接種はしないで、との情報も、日本のマスメディアはほとんど知らせない。

今の世の中、政治家をはじめとする何らかの肩書を持ったプロや専門家らは、一般人のそれも田舎の爺さんたちよりもレベルが低い。上位に対する忖度や遠慮、脅し、生活や家族維持などから、自分の意見を正面切って言い出せないようだ。

また、戦中、負け戦を勝ち戦のように放送された時代に似て、戦前派の人や彼らに育てられた団塊世代とその1世代下までの人が、正面切って意見を述べない=美徳という呪文にとらわれ、上層部に従うように育てられた世代なのかもしれない。昔、学生運動をしてた同世代の地元出身の有名人も、今となっては立ち上がる気配は感じられないし。

それぞれ批判するつもりはないが、コロナの本当の目的と思われる「グレートリセット」や聖書で述べられる「黙示録」の最終確認がどうなるやら、そちらの方が気になっている。

8日追稿earthreview.net

 

アクセスカウンター