白血病の記述は、下記のページの一部から抜粋しました。
白血病の原因は歯の詰め物?
P:しかし、興味深いことをお話しします。歯科についても調査したものですから。歯科について非常に興味深いことがわかったんです。この人の名前を忘れましたが、次回にしましょう。彼がこれについて本を書いています。
K:ウェストン・プライスでは?
P:違います。彼がしたことは。。。(L:ハワード・ハギンズ?)。それだ。(L:ハワード・ハギンズ。それと、トーマス・リービング)。米国の歯科医ですよ。彼が実験をしたんです。特にこのケースについて話してます。若い女性を治療してたんです。
しかし、白血病と診断されていました。そして、彼女の詰め物すべてを取り除く許可をもらい、それをしました。そして、その後短い間に、白血病は無くなりました。
そして、詰め物を戻す許可をもらったんです。そうすると、白血病が戻りました。極めて興味深いですよね。これが文書化されてます。
K:次回は彼を呼びたいですね。
L:いいですね!しかし、面白いことに、白血病がなくなると、ドクターは言ったんです「いいや、詰め物とは関係が無いよ」と。
K:現代の白血病治療としては、基本的に毒物を与えるんです。実際に、白血病用の抗がん剤ですね。
存在する中で最も細胞毒性の強い抗癌剤ですよ。なぜなら、連中の戦略としては、可能な限り骨髄を全滅させることだからです。ここは血液すべてが作られる場所です。そして、わずかな幹細胞だけを残し、血液を再生成することを望むわけです。
そして、この戦略が成功した例を知りませんね。個人的な経験ではですね、そういった仕事をしてたときです。