クマの駆除に苦情!? 6日追稿

news.yahoo.co.jp

上記のような記事に目が止まる。人間と動物、登山や事件、自動車事故等、世の中、幼稚な事件に巻き込まれる市民の思考状態に、不安を覚える。
 世の中危機管理というか、羅臼に限らず、全道各地に出没する人馴れした野生のクマの危険性を予知できない、自己責任を持ち合わせない無責任な大人が急増してる感じだ。テレビ・新聞の広告や放映に踊らされ、必要もない暇つぶしの観光旅行やレジャーで、迷惑な救助作業まで頭が回らないようだ。

予想もされない、大阪ミナミの消防士2名死亡事故があったように、予見できないクマの行動に、子熊対応に云々と声を上げる無能集団は不要だ! 観光客による餌付けや近距離写真撮影ら、クマも人も危機感が薄らいでいる感じだ。
21日追稿
岩手県のある中学校の校舎内にまで、クマが進入というテレビ映像まで放映されていて、苦情などという市民の一般常識が疑われる。自身の子供が同様の環境に置かれて、どう対処するだろう?  <22日追稿>子グマでも、そこらの猫やイヌより大きく、来年のほうが怖い存在になるというのに!!

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